フランス額装の生徒さんのお父さんが、10代の頃描かれた水彩画で 浦上天主堂をモチーフにした絵があります。今から70年以上昔の話だから もちろん原爆被災前です。学校で描いた絵らしいのですが、学校に展示していたにも拘わらず、被災を免れるためか?当時の先生が 学校から持ち出していて被災を免れたということでした。浦上付近の学校は被災したらしいです。
その絵を今回の作品展に額装して出品して頂きます。絵はF4号ほどなのですが、額装は大きいのでとても見映えがするのではないかと、今からドキドキしています。浦上天主堂の階段、ステンドグラスから連想されるような額装です。
日本の西の果て 長崎に住んでいる我々ですが、額装のサイズは 全紙判など 大きいサイズの作品がたくさんあります。
長崎で わからないながら 大阪の先生方や 仲間の方々から 多くのヒントを頂き 長崎の受講生の方も 飛躍できたのではないかと思います。
あと10日を切った作品展。準備はまだまだこれからです。
その絵を今回の作品展に額装して出品して頂きます。絵はF4号ほどなのですが、額装は大きいのでとても見映えがするのではないかと、今からドキドキしています。浦上天主堂の階段、ステンドグラスから連想されるような額装です。
日本の西の果て 長崎に住んでいる我々ですが、額装のサイズは 全紙判など 大きいサイズの作品がたくさんあります。
長崎で わからないながら 大阪の先生方や 仲間の方々から 多くのヒントを頂き 長崎の受講生の方も 飛躍できたのではないかと思います。
あと10日を切った作品展。準備はまだまだこれからです。