9,10,11日と東京で画廊巡りをしました。
1,中村 愛展 2会場
2,醍醐芳晴 永山裕子展
3,星野 木綿 青木美和 ほか4人展
4,草間彌生展
5,ミュシャ展
6,楽しいスケッチ展
何とまあ 密度の濃い時間だったことでしょう!心に一番残ったのは草間彌生の音声ガイドの声でした。草間彌生展・ミュシャ展には外国人も3割ほどいて 人気の高さを感じました。
心で感じる
美を表現する
人と比べずに 自分が何をしたいか 自分に何が足りないか を理解する時間の連続でした。
東京だけでなく 長崎にも 私自身にもきっと大切なものがあると実感ができます。
とまあ 抽象的な表現ですが、
「無欲になる」 ということが 絵を描いて楽しくなる近道かと感じます。
1,人から褒められたい
2,上手にきれいに描きたい
3,達成感を味わいたい
など の気持ちが強すぎると りきんだ表現になる と再確認します。