長崎シリーズ はがきサイズの絵
稲佐山の朝霧
外海の荒波
約30分で一枚のはがき絵完成。一回はがきに描いとけば 4号サイズくらいの水彩紙に気軽に描けるような気がします。電車も描きたいモチーフのひとつ。建物と電車 も是非取り入れてみたいものです。
長崎シリーズ はがきサイズの絵
稲佐山の朝霧
外海の荒波
約30分で一枚のはがき絵完成。一回はがきに描いとけば 4号サイズくらいの水彩紙に気軽に描けるような気がします。電車も描きたいモチーフのひとつ。建物と電車 も是非取り入れてみたいものです。
葉書に絵を描きたい というご希望に応じて、今回、レッスンをしました。4時間で何枚の絵が描けるか不安でしたが、終わってみたら、ほぼ6枚の絵が出来ました。とても味わい深いモチーフです。とても味わい深いモチーフです。
お互い目一杯疲れたので、今度は、もっとゆっくり試みたいと思います。
この絵の金具は 外海の作業所跡のドロ壁に取り付けられた ドロ神父の愛馬をつないだ止め金具です。100年ほど前の金具が残っていました。ドロ神父の奉仕の精神を垣間見ることができます。大野教会からここまで車で5分ほど。歩いたら約30分。馬だと何分かかるのでしょうか。二つの場所を行き来しながら、外海の方のために働かれたのでしょう。