田辺恵子さんのワークショップが京都であるようです。そこから入って 海外の素敵な水彩画のページを見つけました。
確か ドミニク ローホーと言う作家の本に「人を変えようなんて思うな。」という言葉があり、心に留めていました。絵を描くにあたって 「描きましょう。」といってもプレッシャーになるので 最近は言いません。しかし、作品展を間近に控えていますが、水彩画の生徒さんの目の色が 熱くなっているのでホッとしています。昨日、今日のレッスンで。習作です。
絵が数枚仕上がっています。これから これらの絵の額装に力を入れるよう 考えていきます。これまで 考えがまとまりませんでしたが、これからは 水彩画を好きな額装家というキャッチフレーズで 方向を決めます。どっちつかずではなくて 額装家を頭に持ってきます。
フランス イヴォワール 花車…こんなに美しい花車を見たことがありませんでした。イヴォワールは「フランス 花のグランプリ」でトロフィーをもらっています。思い切って背景をぐっと省略して成功したと思います。
スイスと隣接しているレマン湖のヨットハーバー。ここも イヴォワールです。何と長崎のヨットと同じ形同じ色。ヨットを描くのは初めてでした。
世界遺産ヴェズレーの一角にある小さな青い扉。大好きなセルリアンブルーと パーマネントバイオレットを使っています。扉のキュートさを出したかったので…。イメージをしぼりましたが、まだまだ 経験不足です。
3枚の絵とも 一人で描きました。よくここまで描けるようになりました。これまではなかなか描けませんでした。ここらでしばらく水彩画にブレーキをかけて フランス額装に取り組もうと思います。フランス額装のおかげで水彩画もやる気になったので。
水彩画は独りよがりにならないように ぼちぼち 公募展を考えています。
フランス イヴォワール 花車…こんなに美しい花車を見たことがありませんでした。イヴォワールは「フランス 花のグランプリ」でトロフィーをもらっています。思い切って背景をぐっと省略して成功したと思います。
スイスと隣接しているレマン湖のヨットハーバー。ここも イヴォワールです。何と長崎のヨットと同じ形同じ色。ヨットを描くのは初めてでした。
世界遺産ヴェズレーの一角にある小さな青い扉。大好きなセルリアンブルーと パーマネントバイオレットを使っています。扉のキュートさを出したかったので…。イメージをしぼりましたが、まだまだ 経験不足です。
3枚の絵とも 一人で描きました。よくここまで描けるようになりました。これまではなかなか描けませんでした。ここらでしばらく水彩画にブレーキをかけて フランス額装に取り組もうと思います。フランス額装のおかげで水彩画もやる気になったので。
水彩画は独りよがりにならないように ぼちぼち 公募展を考えています。
先日 カルトナージュ受講生の方が、次回から フランス額装を勉強したい…と言われました。せっかく 長崎で習える場所があるから チャンスを逃さないようにしたい…という
ことでした。
ということで 生きていると、自分なりに真面目に頑張っていることが 認めてもらえることがあると痛感します。
時間を有意義に使うために 4月からの松藤講座は中止にしました。今後は アトリエで頑張ります。
ことでした。
ということで 生きていると、自分なりに真面目に頑張っていることが 認めてもらえることがあると痛感します。
時間を有意義に使うために 4月からの松藤講座は中止にしました。今後は アトリエで頑張ります。
昨日生徒さんの話を伺い、いろいろやる気が起こりました。と言っても基本的なことばかりなのですが。
たとえば、メモブロックにエンボスをするとか…。
トイレットペーパー入れの丸箱をつくるとか…。
最近 フランス額装の方がカルトナージュをしたり カルトナージュの方がフランス額装をされたりしてます。フランス額装の人気がなくてがっかりしてたところでしたので、とて
も嬉しい限りです。
今後の 方向性がみつけられそうです。
たとえば、メモブロックにエンボスをするとか…。
トイレットペーパー入れの丸箱をつくるとか…。
最近 フランス額装の方がカルトナージュをしたり カルトナージュの方がフランス額装をされたりしてます。フランス額装の人気がなくてがっかりしてたところでしたので、とて
も嬉しい限りです。
今後の 方向性がみつけられそうです。