久しぶりにお友達3人と会いました
カプリチョーザでお食事
めっちゃ宴会の予約ばっかりでお店は大混乱
スーツの男性がこんなにこの地域で会えるなんてめっちゃ不思議~と思うぐらい。
集まったのは3人
二人は結婚していてふるらんともう一人は独身。
で、もう一人の女性がね~ウッフッフ・・・
ラブラブなんですわ
彼氏と出合って一ヶ月。
いやぁ~んほやほやじゃないですか
久しぶりに見たらめっちゃ可愛くなっちゃって~
なんだから見違えちゃいました。
ミニスカートも履いていて・・とっても〇〇歳には見えない。
可愛いぃ~~~
手をつないで梅田を歩くそうで・・・
でも、女の子ってやっぱりいいなぁ~と
ほんとうに気持ちが変わるとこんなに可愛くてはっぴ~オーラが出ていて、めっちゃ可愛いなぁ~と同性からも思えるし。
やっぱり日々努力だわぁ~とか思いました
どんなに年齢を重ねても可愛く、そして美しくキラキラしている女性でいたら、ラブの運勢は輝くのよね~と
たくさん話して、笑って・・そして帰ってきました。
今日の夢ですが、大きな建物の中です。
そして一階が吹き抜けで、階段が二階まであって・・そしてその階段の踊り場にふるらんがいます。
そうですね~仮(←だったかな?)屋崎省吾さんの地下のお家の・・ゴージャスをとったような・・・
ふるらん白のジャケットで黒のスカートが少し見えています。
一般の人がたくさんいてお仕事をしています。
なんかのパーティではなく、会合みたいで。
で、ふるらんもお友達数人できたみたい。
でも・・
「ここはふるらんのくるところじゃないなぁ・・・」と。
第一・・ここは土地が悪い。
参加者以上に・・・居るな
さっさと帰ろう~と思っているとお友達が止めてきます。
お金を払ったんだから・・という理由で。
ふるらんは
「お金より大切なものがあるし、それにいま‘もらう’のは嫌だわ」と。
そしてバッグを探したら・・・ない
う~隠されたか・・・
いろんなことができることが「能力者」というわけではない。
ひとつのことをプロ級に・・いやプロのプロになることが本物だと思ってる。
中途半端がいちばん危険な世界。
人の命がかかることは特にね。
ひっぱられたら・・戻ってくるのが・・どれだけ大変なのかも知っているものがプロだから。
・・ってふるらんはそんなお仕事をしてその方向へ行きたくはない。
ふるらんは・・ふるらんは・・・
「一人が幸せになればその周りの人も幸せになれるし、その人の周りの人も幸せにうなれる」と深く思い、そして高く願っているのだから
二階の階段から一階の風景を見るとみんなで会話をしている。
その上にはその人によって霧がかかっていたり、闇が見える。
まずいな・・ここ。
で、上から脱出することにしました。
上に登り、渡り廊下へ。
隣のビルへ行かないと・・・
あ、バッグ・・・
あ、いいか。それにこだわったら・・・脱出できない。
お金も身分証明も・・・要らない。
それにそれを持って帰らなくても・・彼氏は怒る人じゃないし。
そしてフッと見るとわたり廊下のところにふるらんの白いバッグがあって、それを握って走りさり、みんなが止めるのも無視して・・
網目の渡り廊下を小走りで・・・
あんなところで・・無理!
早く逃げなきゃ・・・危ない、こっちがやられる!
みんな見えないから・・・
ふるらん隣のビルから一階へ降りて・・・・
そして地上へ。
黒いタクシーへ飛び乗って・・・自宅へ。
「早く、早くお家へ帰らないと・・・あ、少し遠めで降りて・・〇〇しないと・・」と思って車窓から風景をみたら車が止まって・・
で、目が覚めました
めっちゃ凄いとでしたね。