らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

睡眠学習?~昔の話

2010-01-05 14:00:58 | 笑っちゃうかも
昨日も寝たのが2時からぐらい・・
それで・・・お布団に入ってす~~っと画面が入ってきました。

お金の事です。

お札が・・そうですね~10万円ぐらいあったと思いますが、人から人へと流れて行きました。
ちゃんと受け渡しで。

それで・・ある人の前を飛ばして・・他の人のところへ行ったり、二人飛ばしで行ったりしていました。


ふるらん
「なんでこんな風にお金が人の間と飛ぶんだろう・・??」と思いました
寝てはいないんですよ。
はっきりしています。
それで・・
「あ~~そうかぁ~メッセージね?」と思いました。

なぜ・・人を飛ばすのか??
その人の特徴は???と思いました。

う~~ん金運のない人だろうけど・・ちょっと違うのかな??とか

で、
「○を見ろ」と聞こえてきたので見ると
「あ~~そっか」と思いました。

そう、○を見たら・・あることがわかったのです。

そっか・・それでこの人金運があるのに使えないで・・人のところにいっちゃうんだ・・とわかりました

そっか~ふるらんも気をつけよう・・と思いました。

それで目が開いて・・
隣を見たら彼が寝ていたので、静かに起きてお手洗いへ。

そして今度は本格的に寝ることにしました

夢のお話です。

能の舞台のようなところが二つありました。
太鼓の練習をしていました。
大きさがフライパンぐらいの大きさ。
軽くて薄い感じの音がします。
練習用の太鼓です。
それをリズムに合わせてたたきます。
手で

白い直衣(のうし~正装)を着ています。
狩衣(かりぎぬ~トレーナーみたいに普段着くもの)ではないと思うわ

胡坐をかいている人や膝を立てている男性が数人います。

ふるらんも男性なので、胡坐をかいて・・そして足のところにある太鼓をたたいています。

軽くてもいい音だなぁ~としみじみしながら練習していました。
で、結局リズムを覚えるのに遅い人なので、何度も注意されていました。

で、向こうの方の能の舞台では本番さながらの太鼓と笛と舞。

女の人が・・たぶんその役目の人が二人ぐらいで踊る練習をしています。

向こうの太鼓の音に合わせて・・ふるらんは音を低めにして調子を合わせていました。

手に響く感覚と音が・・いいなぁ~~とじわぁ~~としていたら、また先生に怒られました。
・・・って指でつんつんされていました

傍目からみると・・ふるらんはやる気のない人に見えるでしょうねぇ~~
感触をぼわぁ~~と感じているぐらいだから。

龍笛の音が時々聞こえてくるのを片耳で聞いて・・
どっかで練習しているんだなぁ~~と思って。

そして
あ~~しばらく笛も練習していないなぁ~~とか

で、
「俺、毎日何をしてるんだろう?」と。

そんなことを考えていたらまた後ろから先生につんつんと指をさされ・・
あ・・また怒られた

屋敷と屋敷の間の庭・・でも草も生えていないような砂のところ。
建物は結構雨ざらしであって。

その中に練習用の能楽舞台。

季節は・・秋ぐらい?
風が少し寒くて、足が冷える・・・

太鼓の音より、風の音の方がよっぽどいいのになぁ・・と思ったらまた後ろから先生につんつんされ・・・

この仕事に向いていないんだろうなぁ~~と思いながらまた太鼓をたたいていました。

・・って個人レッスンらしかったわ
あ、補習??

練習が終わって・・ふるらんが
「先生・・雪が降りますよ・・」とポツっと言ったら
「まさか、○○の月に雪など降らんよ」と言いました。
「そうですかぁ・・・」と言って先生は帰りました。

渡り廊下で池に写る自分を見ていたら
「どうして雪は水に溶けるのだろう?」とポツっと言うと
「お前やっぱり変だぞ。雪は今降らないだろうし、それに雪は溶けて当たり前だんだから」と言われました。

そして・・・・
長い廊下を歩いていると・・・
白いものが天からはらはら・・・と舞落ち・・・
「お~~~~雪じゃ・・」と聞こえてくる声。

年配の男性がふるらんに近づき
「なぜこの月に雪が降ると(思った)?」
ふるらんは
「太鼓をたたいていてそう思いました」と答えました。
するとその男性は
「君は・・非凡だね。宮の○に近い(仕事をしている)のか?」というので
「私はいつも愚鈍だと思っています。宮の○の仕事は私には無理でしょう」と笑いながらその場を離れました。

太鼓の音で神様に舞をささげることがその道の方の使命であります。
ふるらんは太鼓の音の中に響く「音」の中に使命がある人です。

(ちなみにこの数年後、あることをする使命にスカウトされるようです)

・・・って夢の中で説明がありました

雪は・・○感系の人間で言うと
「~~を○し、~~~~にする」というものです。
まぁ今の気象とか科学的に言うともっと普通のことでしょうけどね

「○○の日は・・晴れますし、風が強いですから~~しなければならないですね」とふるらんが言うと
「そんなのなぜわかるんだ。お前は変だ」と言われて
あ・・言わなきゃよかった、とまた苦笑いするふるらんでした

寒いから速足で歩くと・・目が覚めました

あ・・夢かぁ・・と思い、そして・・
「太鼓の音・・綺麗だったなぁ・・・ふるらんのじゃなくて、舞台の人の」。