～～～～～で○○○万円！

先日、お友達と数カ月ぶりに会いまして、

「実は・・」という切り出しからお友達のお話


ふるらんが前回、彼女にいつもお世話になっているので「宝くじの当て方」をお話をしました


そしてそれを彼女があるお世話になっている友達にお話したそうです


面白いのはそれから。

で、そのお友達、ふるらん式宝くじの当て方をあることに使ったそうです。


で・・・どうなったかというと・・・ふるらんのお友達に連絡がきて

「～～～～～で○○○万円当たった」と。
（マンション購入の諸費用ぐらいはあります）


ふるらんのお友達びっくり

で、そのお友達とふるらんのお友達で祝賀会をしたそうです


「ふるらんの宝くじの当て方、速攻でしたね～お友達がびっくりしていました。あれって・・・～～～～なんですね～～」というので

「うん、うちに来る金運教室の生徒さんにはみんな教えているのよ」というと

「むっちゃすごい勉強しているんですね～」と言っていました。


コツですよ、コツ


友達の友達は

「コツはわかったから、これからもがんばります」と言っておられたそうで、

「これからも彼女からおごってもらってね～」とふるらんが言うとふるらんの友達は

「うん、これで外の食事はみんな出してもらえるわ」と笑っていました

チャネリングの方法～タクシーの続編

先日「高級タクシー」のチャネリングのお話をしました


それで昨日の帰り、やっぱり雨が降っていたので・・・また同じことをしてみました

「ふるらんが乗るのにいちばんいいタクシーをお願いします・・・・云々（ここからが一番大切）」

・・とチャネリングの応用編をしていたら・・・回答が・・

「シ～～～～～～～～～～～～～～ン・・・」

あれ？今日はこれが違うんだ・・・と思って、

「それでは・・・安くていいので、素敵な運転手さんんで・・・（云々・・）」とやって、道路に目をやると・・黄色いタクシーが一台止まって、窓を開けて

「お客さん、乗られますか？」と言いました

お～～小型と思って、ありがたく乗せていただきました

そして・・運転手さんがなんかとってもファンキーな人


「お客さん、経営者でしょう～僕わかるんだよね～」

「へぇ～さすがタクシーの経験積んでる人は違いますね～」と言うと

「いえいえ、僕は雰囲気みたいな・・オーラみたいな・・・そんな感じでわかるんですよ」

「へぇ～」

「それにお客さん、張りがあるからね～」

「え？」

「声も、顔の艶もある人だし」

「あら～ありがとうございます」

「それと」

「はい？」

「こうやって時々ルームミラーを見ていると、いつもにこにこしているみたいだから、運転手にとっても嬉しいですし」

「あら、ありがとうございます。車に乗っているうちは、何もできないので、いつもニコニコすることにしているんです」

「お～それはいいですね。・・そっか、僕も運転しながらにこにこしますわ～」


・・・というような会話をしていました




今日のふるらんにとって一番合う運転手さんでした