今朝の心色

夢は何を見たのかは覚えていません

はい、見事に忘れました

こんなもんです。


う～～～～～～



で、心に残っている・・なんだろうこの虚無感。

なんか見たんでしょうね・・・・・


胸の中に「○切られた・・」という感じの残存感です。



○能者の宿命とは言わないけれど、何かしら先にわかる。

なんなのかわからないけど・・教えてもらえる。



間隔は

‘それって・・・そんな風に使ってるの？そういう風に返す？’です。


まるで自分がそのまま・・っていう感じで。

違うじゃない・・それって・・みたいな。



で、まぁいっか、方式で、早く忘れることにします

考えたって、答えは一緒。

来世も、来来世も一生その人はその人。


まぁ・本人にその自覚がないから・・仕方ないけれど。


でもねぇ・・・ってもういいわ～とか。

とにかくにっこり笑うのよ。



なぜかって？

これのおかげでまた心が強くなれるから


なぜ強くする意味があるのかって？


それはね～

小学生の時から思っていた

○○才になったら自分の人生がガラッと変わり、役目を果たせるようになるからって言われていたことができるようになるから。



へぇ～できるんだ・・・と思い直したら、むっちゃ心が楽になってきた。


そうよ、そう。

お空も雲がいっぱいでも、風が変わったら晴れるのよ


そしたら・・雲が流れて行って・・そしてお空がきれいな青になるの。


雨の風も必要なのよ。

雨でぬれて、汚れが落ちて・・そして太陽で乾かすの。


心もそうなのよね





幸せになることと、役目を果たすこと。

もちろん・・・自己実現をして、笑っていかなきゃ損損



だからふるらん

「楽しく、明るく、強くなるわ～」