今朝のことです
8時すぎぐらいかな???
マンションのどっからか聞こえてきた声が・・・
「誰の為に働いているんだ~



」とものすごい声・・・・
あ~朝からバトルか・・・
そうよね・・・会社に行ってるのは・・誰のため?と考えることもわからないではない。
家族のためともちろん自分のためである・・
(金運教室の生徒さんにはほかの回答を知っています)
でね・・・この叫んだご主人。
なんか忘れてる。
じゃぁ・・誰のためにご飯や掃除、洗濯、銀行支払、クリーニング・・子供世話・・・
PTA・・ご近所のお付き合い・・・ってどれだけ夫がしていないことをしているの?
お金がすべてじゃない。
お金は一部でしょう?
無いなら○いけれど、それは一緒に働いているでしょう?
帰ってきて・・すぐ座れるのは夫だけど・・・奥さんはまず5分座っていられる人はいない。
すぐ家事が待っている・・・
そんなときに
「ご飯まだなのか?」という質問や顔をされていて、それにはむかわないのはなぜ?
みんな我慢しているじゃない・・ねぇ?
助け合えば早く仕事が終わるのに・・自分ばっかり・・・
きっと朝起きるの遅いんだろうな~ご主人・・それで奥さんに注意されて・・・
とか、奥さんが起きられなくて、ご主人に○られて・・
まぁいろいろ想像できるけれど・・○鳴ってどうなるか・・・
そうよね・・家でますわ。
だって、子供と暮らしたほうが楽だもん・・・・
子供は協力してくれるし。
お母さんが大変って知ってくれるし。
子供が何人いても、お役所に相談して生活の確保ができるこの世の中だもん・・・
日本って・・いい国よ。
奨学金もあるし、努力したら学校行けるもん
要求する夫とは○れましょう
だって、めんどくさい。
それに・・○Ⅴとか、○鳴るとか・・わめ○とか、○飛ばすとか・・・
老後必ず出すからね、間違いなく
看護師さんには点数を取ってくるわりには家族にはキツイとかいう人も見てきました。
それと、あまりにも職員に○力をふるう(○呆が激しくなり)ので、職員さえも近づけないぐらいになり、最後は○○病院にお願いして、行ってもらうこともありました。
今は耐えられるけれど、自分が年を重ねたら転んだだけで必ず骨が折れる年になるからね、女性のみなさま。
顔面を変形させてきた人も見てきたし、それを○にして自○して、子供が孤独になった人もみてきたし。
一度でも手を挙げた夫とはさっさとはなれましょう。
今までいろんな患者さんを見てきたけれど・・必ずまた○られます。
「昔は・・でも今は・・・」
いえいえ、ふるらんなら絶対離れます。
だって・・・たくさん見てきたもん。
「自分だけ」なんてありえない・・・
それに
「人は自分に教えてくれている」とふるらんは思っています。
節分を過ぎて一番最初にこんなお話しですが、節はふしです。
ふしを過ぎて、いったん強くなって・・・そしてまたまっすぐに伸びます。
ふしがあるから・・伸びられるんです。
そしてふしのおかげで・・・柔軟に風に揺られることができ、折れることのない人生になれるのです。
○仲なら・・整理しましょう。
働くところはお給料とか大変だと思いますが、心の大変さに比べたら頑張れます。
たくさんの女性が○幸から離れ、そしてまた幸せを勝ち取ります。
70歳を過ぎても素敵な人を見つけて結婚していた人生をみせてもらったこともありました。
幸せになるという決意があれば・・・超えられない壁はないと思っています。
ふるらんは・・どんな壁も壊して見せると思って前に行きたいと思います。
(もうジャンプする体力はないので、経験と気持ちで壁にヒビや穴をあけていくタイプになっていきます
)