お彼岸も近くになり・・お仏壇の準備を
と、お寺に卒塔婆を出しにいきまして・・・その時にお坊さんがお疲れなのか・・椅子にすわってうとうととしておられまして・・・
お疲れなんだろうな~~~と
で、○視すると・・・
あれ?実物より・・・痩せている??
ん??おかしいな・・と。
○視って不思議なんですが・・・いろんなものが視えるんだけれど、その解釈に失敗しないように要注意。
首の位置・・腰の構え・・首がうなだれているんだけれど・・なんかお坊様にしては・・細い・・
で、ついでに・・この人の後ろを・・・
ふ~~ん・・・加齢のせいで脳波がそうなってきてるんだ・・って(メッセージ談)
と・・・寝るのを早くしなさい、ということと・・・
「人に~~するな」ということ。
で、そんなこと、ふるらんの立場から言えないので・・・ごめんなさいということで寝ているそばを通り抜け・・・本堂でご挨拶
お引越しが控えているので・・そのためにしなければならないことを再確認の会話をさせていただきました。
こんな風景の場所ということで。
建物の特徴など。
へぇ~~でした
その後に・・・お昼ご飯を定食屋さんでいただきまして・・・
そして奥を視たら・・あれ?女の子がうなだれて寝込んでいる。
けっこうな荷物を脇に置いて。
ひや~~思いっきり寝てるわ・・・
店員さんも起こさないでそのまま。
で、○視すると・・・
旅行中らしい。
そして疲れて寝込んでいるらしい。
ホテルは?
帰ればいいのに・・・
「時間を有効に使うために・・早起きしてそして今眠たい」らしい。
で、大阪という土地柄が彼女の体力を消耗・・ですって。
へぇ~~と思った。
と、○視でみえることは
「彼女にとっては大阪はこなくていいところ、身体に来る」ということでした
ふるらんが高校生の修学旅行の時・・京都に入ったら・・鼻血の日々・・・
う~~止まらない・・・
そしてどこにも行けなくて旅館で寝ていた・・
でも・・もうそんなことはない。
つまり・・防衛能力ができたから鼻血を出していかなくてもいい理由が無くなった。
いまだに京都はふるらんのベスト地区ではない。
前は行くときも極端に眠たかったけれど、今は・・帰りはやはり眠いというだけになった
起きる現象は・・守りで正しい柔道の受け身でもあり、防衛・攻撃方法の一部でもある。
でもその根源は・・あなたを守ってくれている人がいるということだから。
ちなみに・・初めてであったりでも何回でもいいけれど・・
人とあって急に眠たくなる現象の意味は・・・いろいろあるけれど大方は
「相手が~~で、自分が~~である」ということをお忘れにならないように。
春が来る。
土からいろんなものがわき出てくる・・
良い気も○い気も。
そして見えないものの気も・・・
その気を含んで・・~~が~~するから○と呼ばれる・・・
「オマエもオレも・・そしてワタシも・・・あの人も・・・・・
○んでもなお・・想いは忘れず・・
あの場所で、この時間・・・あの話をしよう・・・・」
回答は
「や~~~だよ」といったらやられますよ
もちろん・・
「いいよ」ではないですからね。