スピリチュアル散歩で珍しい発見

静かに、静かに軽いています。


休み休みゆっくりゆっくり…

自分のペースを確かめながら。



眩しかった太陽にやっと、慣れてきました。


サングラスをかけて歩いていましたが、いろんなことに反応しやすくなっていたので…


雨、
風、
空気、

匂い、
色、
温度…



……時間………




いろんな人や動物が目の前を通り、

「生きてるってこういうことかな…」とじわ〜〜としてたら、目の前に黒アゲハ蝶が飛んできて花の蜜を吸っていました。



うん、わかる。
ふるらんも。
いまの花の蜜の匂いも。


甘い、甘い。



多分…これ以上は感度は上がらないけど…



ふるらんおばちゃんは田舎のおばちゃんのように草木と会話する時間を大切にしてます。




葉っぱ、柔らかいよ〜

クリーニング屋さんのおばさんと会う

お散歩に行こうとして・・それでマンションを出たら・・

あら・・前からおばさんが来た

 

で・・・やっぱりしんどそう・・・

 

少し駆け寄って・・

「こんにちは・・おばさん・・大丈夫？」と聞くと

「毎日しんどいねぇ・・・」と肩で息をしていましてね・・

どう見ても呼吸が荒いし・・・

「お家に帰ったら？」と家に戻そうとしたのですが・・・

「ゴミを捨てないと・・・（・・・とあることを言いました）」と。

 

・・・そんなこともしてくれる○○がいないんだ・・・とふるらんショック

 

おばさん・・・・おばさんには・・（書けない・・）なのに・・・

 

病気を聞くと

「内臓が丈夫でね・・・」という。

あ・・・それなら病院は相手にしてくれない・・・

でも・・呼吸と歩き方が・・・

 

ふるらんが捨てに行こうといいだそうと思いましたが、おばさんがそれをしたいといのであるのなら・・「ダメです」ではなくて、させて上げるのが看護とか介護の世界。

 

「しんどいね・・・しんどいね・・・」と言いながら歩くおばさんと一緒にいたら・・

後ろから○○○○がちょうど通りかかり‘ある一言’。

 

 

う・・・・・なんか違うよ・・・・

違うんだよ～～～～～～～～～～～～～～～

 

そうじゃないんだよ～～～～～～～～～～～～～

 

sos 出てるのに・・・

 

介護してあげたいわ・・

お世話になったから。

 

いろんなものをくれたし、それに綺麗にクリーニングしてくれたし。

最高の笑顔でいろんな笑いをしてくれたし・・・

綺麗にお花を飾って・・・

そして笑っていた人だったのに・・・

ふるらんの服を褒めてくれたし、

「あなたはいつもニコニコしているし」と言ってくれたし・・・

 

 

おばちゃぁ～～ん

毎日手伝いに行きたい・・・・