お疲れ様です
とにかく休みましょうね。
ほんの一分でもいいので。
他のことを考える時間を作ってください。
もらい物は・・物体だけではなく、気を遣い、疲れを増やしてしまっている部分もたくさんありますし。
それで結局、仕事を休む、ということになってしまったという人も多いです。
ある男性が夕方になると
「疲れた」というのが口癖のようになっていたそうです。
確かに疲れが溜まっている時間帯になります。
それが毎日続き・・
彼は急に会社に来なくなりました。
ええ、言っていたのが‘限界の時’だったのです。
彼の家族さんに連絡を取ると、家から出なくなったそうで・・
疲れて出たくない、という言葉。
しばらく休んでもらって・・
そして・・少しずつ職場へ復帰という道順になりました。
あるカウンセラーさんと出会い、話をすると、いろんな心の声が出てきたそうです。
(職場環境も人間関係も)
それと・・見えないモノからの「お疲れ」が。
早めにカウンセラーさんと話をしてもらって良かった、と思いました。
客観的にも自分を見つめてもらえますし。
お疲れ様が溜まりすぎると、心が重くなって体が動かなくなってしまって、そして動かない体をまた自分で責めてしまうし、周りの人に迷惑をかけるとまた自分にムチを打ちます。
見えるものも見えない部分の方はも家族さんにも協力してもらって。
彼が
「もっと上手に休めばよかったです」と言いました。
ええ、休んでください。
人と合わせなければならない休憩時間かもしれませんが、1分でも自分を休ませることです
「お疲れ様、ワタシ」・・
優しい声をかけて上げてください