差し上げることが出来なくなった

先日、お寺へご挨拶に行きました

ご先祖様がお世話になっていますし、いつもの守って頂いている仏様にも御礼のご挨拶

終わって…

帰ろうとすると、

あら、長い寸法のお線香のお下がりがある…

ほら、お寺に行くと、長〜〜くて太くて…色が…他のと違うので真ん中にお線香が立ってあるでしょ？

あれ。

お寺の閉門の時に、灰を掃除するでしょ？

あのときに残ったものです。

じ〜〜〜っと見つめて…

頂いていこう

数本頂きました。

そしてお金を少し箱に入れて…

仏様のお下がりをありがとうございます

そして今日、お経を読む時に立てて見ると…

おお

やっぱり香りが違う。

いつものお線香とは明らかに違う。

お寺様仕様だわ

部屋の中の空気が変わるわ〜

そして、残存する香りが格が上になるわ

それで、このお線香を知り合いに差し上げようかしら、と思うのだけど、

でも不思議とストップがかかるの

理由を守護○さんに聞くとね、

「日々してることが違うので幅が違う」と言われましてね

してることが違うと言うのはわかるのよ。

お経とかでしょ？なんですが、

幅って何？

と、聞くと、

「香りを受け取る容量みたいなものだ」と。

う〜ん…

香りは匂いだけの感覚ではなくて、

ある意味食レポみたいな感覚は必要。

感覚にどのぐらい余裕があるか…

深く吸い込む必要があるのを実感することみたいな。

チャネリングの授業でも行うことがあって、

お線香で練習するときもあります。

その時に、

感覚は研ぐ、ではなくて、

受け止める…みたいな…

研ぐと後々キツいのよ

やりすぎて、

疲れて、

それにまた自分の微力さを自分で貶めて、

そしてスキをつかれて…

侵入される。

…って、何？でしょ？

って…落ちるの。

本人は上がってると感じてるけど…

ある症状がでるから。

お線香は良いものを選んでね。

お寺に行くと…よくわかりますよ。

値段が高いとかそこではなくて、

お部屋にご先祖様が喜んで居てもらえるような気持ちになれるような…

ね、そんな感じにしてね

誘われてるけど、ごめんなさい

近所の奥様にお茶に誘われてますが…

ごめんなさい、今、コロナなので狭くて、人がたくさんいるところは…

ということで延期して頂いてます

お友達には、

「お泊りに行きたいけど…」と言われていますが、

ごめんなさい、お互いに移ったら良くないから…で延期。

そして…

「北海道へ行きませんか？」と誘われていますが、

ごめんなさい、集団行動は…今はキケンですわ…

そして今日、とうとうこんな連絡が…

友人の友人（会ったことはない）さんが…コロナにかかって自宅待機になったのよ、と。

…コロナにかかった人が職場復帰してきて…その人からもらったらしい

その友達の状況を教えてもらって、知識として役に立てたい。

で、結論は、

「メガネはしておいたほうがいいよ」。

目からも入るから…

どこにも、どうにも…

一人行動以外は注意。

個の世界で時間を過ごすことがほとんどで、人の集まりがなくなったので自分の成長や反省がわかりづらい。

私は…守護○さんと会話してるので、あんまり一人感は少ないけれど…

はっきりとした他人感から得られる必要な緊張感と互いの距離感が楽しいのに。

同じ階の女性に久しぶりに会ったので生存確認会話。

死なないように生きなきゃね、と笑いながら話すのは人とのふれあいの喜び

必要に断ること、

必要に仕事をして行くこと…

判断を間違わないようにしていかなきゃね。

スピリチュアル的には、

いつでも、どこでも…

歩きながらでも

「健康でいられることに感謝しながいることが最大のバリア」だと思っています

それとご先祖様で流行り病で○なってある人がいたら、ご供養して上げてくださいね。