このお花が咲き始めると風が吹くのを待つのです
少し強めの風が吹くと、雪のように花びらがたくさん舞うので、懐かしい雪の風景を思い出せます
そしてその一瞬で髪の毛がフワッと浮き、花びらを纏った自分に会えるのと、スピリチュアルメッセージを頂けたりします
こちらからの質問ではなくて、降りてきた言葉を手のひらに受け取るようにして…
僅かな時間の感覚が私を整えて下さいます
白い花びらが雪のように見えるときに思い出す曲です
中島美嘉 『雪の華』
初めてお会いした5つ年上の麻衣子さんと織江さん、13歳年下の義弘さん(３名とも仮名)
義弘さんがじっと私を見ているのでどうしたのかな？と思っていましたが、私は女性2人と世間話をしていました。
2回目にお会いしたときも女性2人とワイワイ話しまして、義弘さんは離れて見ていました。
3回目のときに義弘さんが私のそばにやってきて
「あの…初めてお会いしたときから思ったのですが、オーラ出てますね」と言われてびっくり
「オーラ？」
「はい、他の人とは違う堂々した感じのを初めて見ました」と言われました。
ここはスピリチュアル集会でも、神社、仏閣でもでもなんでもない。
普通に人が集まるところ。
思わず自分で振り返り、
何色の何が出てるのかしら？と見てみましたよ
…にしても男性から堂々と、なんて言われるのも何なんだか…
ホントなら
「カワイイ人ですね」とか言われたい。
この方、私の…見えるのかしら？と思いながら話しをしていました。
そして、その後麻衣子さんと話しをして…
「彼、少し何かがわかる見たいなのよね」と。
あら、そうなのね
見えるは、
見られる。
見られるは…見える…
私の視えるスイッチが入らないようにしなきゃ
私の守護○さんは笑うだけです。
かっかっかとね
もぉ〜教えて欲しいわ…