道を歩いていて、後ろから何かの音が、迫って来たのでふっと足を止め、右に体を少し寄せた瞬間…
後ろから
「きゃあ!」と女性の悲鳴とガッシャーン!と太い金属音が
左側に音が振動して、ふと振り向くと…大きな台車が私の左側、あと10センチのところに倒れている。
女性が
「だ、大丈夫ですか!」と言い、私は
「ええ、でもびっくりした〜あなたは大丈夫?怪我しなかった?」と聞きました。
見ると組み立て式の…よく荷物を、積み、台車を押して移動中に私を直撃するところでした。
お〜危ない。
助けられてるわ、深く感謝
ありがたい、ありがたい。
倒した彼女の方が衝撃があったかも。
守られてるってものすごく感謝ですね。