地下鉄に乗ると、
あら
お相撲さんが乗っているわ。
凄く体が大きいし、ドンとして、まっすぐな重心。
すごい貫禄
思わず握手をお願いしたくなりましたが、それはじっと我慢しました。
お相撲さんと遭遇するのはラッキーなことなのです。
相撲の元々は神様のお話から始まり、神事で国技ですからね。
相撲を奉納する神社があります。
私は“あること”が起きて、宇佐神宮まで行ってきたことがあります。
とても素晴らしい空気の神様がおられ、地域の方のお気持ちがあふれ、この土地を守られているのが伝わって来ます。
木瀬部屋の方みたいです。
持っておられた風呂敷に力士の名前がいろいろ印刷されていましたので。
その風呂敷がとってもかわいいのです。
あれ、欲しいわ・・・・
そしてとても甘い柔らかい香りがしていたので、びんつけ油の香り？と思っていました。
隣に立たせて いただいているだけなのに、呼吸が楽。
体に温かささえ感じてきます。
鍛えている人のそばに行くとエネルギーをもらえる感じです。
そうそう、
甲子園の球児たちが宿泊されているホテルの前を通った時に、バスに乗り込む姿をみました。
体からあふれ出るあの若さとエネルギー
素晴らしい
特にお尻が大きくて、安定感があり、
体が肉厚。
心身ともに充実しているとわかります。
何かを一生懸命している人たちはエネルギーを生み、そして周りの人にも与えているということをとてもありがたく感じます。
豊中へ行くために、
阪急宝塚線に乗り換えて移動です
関西以外の方へ。
この線の一番最後に
華麗で美しい世界を見せて頂ける
“宝塚歌劇団”があるんですよ～
途中の十三でモーニングを食べています
甘みが欲しかったのでいつもの違うタイプのチョイス
きっと頭を使うことがあるのでしょうね。
そしてその帰り道、
頭を使うことが発生。
食べていてよかったです
