そうそう、思い出したわ
家に着いて・・
それから窓から外を見ていたら・・
○側から神主さん(ちゃんとした装束を着て)一人と巫女さん二人が来て、
私の顔を見て、
神主さんが
「これを使いなさい」と言ってお祓いで使う、棒に付いた紙があるでしょう?
大麻(おおぬさ)?祓串(はらえぐし)?を玄関の○側に一瞬で打ち付けてくれました。
ふるらんは窓の内側から頭をぺこっと下げました。
窓を開けてはいけない、と何か感じていたので。
神主さんも巫女さんも会釈をしてくださり、その場を立ち去りました。
あんなに大切なもの・・いただいて良いのかしら?
でも、ここ私の家ではないし・・
あれ?
色を見ると・・あれ?白とか金のはずなのに・・
なぜ紫?
神主さんの服装をよ~~くみると・・
あれ?お坊さん?
でも、白・・・
今考えたら・・
黄泉の国の人と話すのに必要なことを与えてくださったのかも、と思いました。
・・それだけ○○る、と言われている“その世界”です。
日本神話を読まれている方はきっとわかると思います
神様の力って凄いですね・・
そして神主さんの実力も。