数日前から
「花を探すように」と言われています
ん…どうやら必要になるそうです。
あれこれ見ていますが、
「違う」と言われています。
でも…そのお花は…今が時期ではないのですが…
何があるのでしょうね。
薔薇ではないのです。
でもきっとこれからの私に必要だから“探して買いなさい”と言われているのだと思います。
今日はお休みなのでまたお散歩の予定です
その後…
自己ヒプノセラピーを行う予定です。
でも、寝てしまうかも
しばらく“自分の純粋な部分を司るモノ”とお話をしていなかったので。
それと…体と会話をするのを怠っています。
先日、知人の男性2人と話をしていた時に、一人の男性の喉の奥が乾燥しているのが見えまして、言おうかと思いましたが、辞めました(最近言うのを止められることが増えました)
「いろいろな受け取り方をする人が多くなったから」と感じるからです。
その先にどうなるかが普通の流れなのですが、
人は言われると感情が複雑になり、難しくなるようです。
「気をつけるわ、ありがとう」とは行かないので
体水分量不足…
季節によって水分補給を変えなければなりません。
若い人なら別ですが。
散歩で見ているのは花だけではありません。
風の匂い、
土の柔らかさ、
空の色、
人が歩くスピード、
街の雰囲気、
すれ違う人から起きる時間の接触感覚…
落ちている音…
降っている光の量…
ほんの小さな欠片から
大きな塊や、
消えては生まれる“わからないけれどこれ…何かでしょ?”まで、
私達は生きているから“起きている”のです。
先日、大きく呼吸をすると背中まで痛みが走り、
背骨をどこかでぶつけたかしら?と思いました。
そして、歩きながら複式呼吸を3回。
歩き始めてから気が付きましたよ…消えたわ、と。
感じる事の感度が良すぎると繊細過ぎて疲れる羽目になります。
ですから…『消す』ことも学ぶことなのです。
消すのにどのぐらい時間がかかるか訓練中の私でした