どうしてもしなければならない事がありまして、
でもその場所は…視える人には
「居る」と言われる場所でして…
「男性で…顔がこんなんで…こんな風で…」とはっきりくっきりした姿できっちり現れる人で。
ある女性は振り向いたらその人の顔が間近にあって悲鳴をあげて走ってきて、
汗まみれの形相で走ってきた人もいる。
結局お祓いまでしたけれど、なかなか〜〜な場所。
私？
そういう系統の〇は視えない人でして
居るのはわかるけど体質が違うから、怖い…とかそんなんは視えない。
でもなにか迫ってるわ、ここ。
確実に
「いるよねぇ…」と私。
「居るのよ…それであれがあるのよ」知人。
「それでね…あるのね。でもこれは…効かないよ」
「だよね…」
「凄い実力がないと…多分くるよ、これ」
実力のある人は知っている。
自分ができる範囲は。
でもね…所有者がその気でないとどうにもならない。
超強力お守り持参
「一時間で完了できるかしら？」と聞くと
「多分」と知人は回答。
で、気合を入れて一時間で完了…
こんなん…気迫と集中力、一時間以上持たないわ…
でも脇が甘いと当てられるわ…
で、一時間で完了…
さすがに疲れたわ…
知人には
「ありがとうございます」と言われたけれど、ここは二度と通過したくない。
と言って私が〇〇したわけではない。
もちろんそれを了解済み。
本気の本物の修行とやり方を知ってる人が数人かかりでやらないとダメだと言うこと。
私は単に、知人が困ってることを手伝っただけ
誰も手伝ってくれないから。
帰宅しながら体調確認。
…大丈夫
ただ集中力を、使ったから疲れたかな…
と、動いちゃいけない、と感じてる自分がいる。
そして早くベッドに入って寝る
今日、視える男性とたまたま会う事ができたので、ご挨拶。
そしてその方に
「最近どうですか？」と聞かれ、
「おかげさまで無事です」とこたえると、
「それは良かった〜」と拍手されました
人の手助けをすることは人として大切なこと。
でもやっぱり先に“守り”ができていないと当てられる
訓練して、
自分の色々治して、
それでもまた…自分を戒めて…
「…使う道を変えよ」と言われ、
ここまでのこれ、と基準値が変わり…
そして…(人を介して)奇跡的にいろんなことが与えられて…
使いこなせるかいつもの確かめられる。
まだまだよ…
きっと生まれ変わっても、
永遠に“まだまだ”よ。
終わりのない輪廻転生がある限り
