無事、お盆が終了へ。
今年も特に重たいことも起きずによかった、よかった。
ここ数年、少しずつ軽くなっているのはわかりますし、
〇感のある人と話していても、
相手の方の変化が目に見えて変わってきている姿がよりわかりやすくなってきている自分を感じています。
大阪にすぐの頃は
この時期に梅田に行くなんてありえなかったですしね。
見えない人数が増えていたので。
でも先日、梅田で昼飲みをしてみて、
「私、体が変わったわ」と実感しました。
いるのがわかるけれど、
お盆特有の密集率が無い。
都会は建てたり、壊したり、時間という風の方向や流れが早いから“存在”も変わるとは聞いていたけれど、
確かに壊さない、変えない、と言う場所よりは遥かに残存濃度が違うという実感が違うわ、と。
それと、出会う人たちが
「〇感の自覚」を多少なりとも持っている人が多いのですが、
「なにか楽なんですよ」と少しの時間内で笑顔を見せてもらえるようになりました。
前は何かしらをしないと楽にならなかったのですが、
お話をして、笑って、
遠回しの“コツ”みたいなものをお伝えすると感覚が楽になるみたいです
やはり最大の変化は
守っていただいている存在との縁の太さを体と心の深い部分で自信をもって実感してきているみたいです。
本当にありがたいことです。
お盆やお彼岸が近くなると増えていた
①急に引っ張られるような眠気が来たり、ウトウトさせられる
➁昼寝が深すぎるなど
眠気の相談が多かったのですが、
出会った先生が
「違和感のある眠気に襲われるときは要注意よ」と教えてくださいました。
寝るは疲れている時や、
当然、一日の中で必要な脳の休息でもあります。
そしてキチンと寝ていない人は昼間に睡魔に襲われます。
〇感体質の人は
襲われている時は意識を乗っ取り、その合間に侵入されたり、
襲われつつあるときは、防御反応で眠気が起き、
「寝ているのか…」と諦めるタイプの○が来ていることがあります。
あるご家庭のお話で、
娘さんの挙動不審を〇能者さんにご相談。
その先生があることをすると強烈な眠気が娘さんを襲い、しばらく寝たままになったそうです。
その姿をお母さんが見て、
「こんなに襲われていた」とびっくりされたそうです。
襲っていた内容は・・ほとんど身内でした。
なぜ身内が?
その理由は様々です。
身内といえどもいろんな性格の方がおられます、というとわかっていただけるでしょうか?
その後、先生によって乗っ取りかけられた娘さんは元の穏やかな性格に戻ったそうです。
そしてほかのお話では
「ある友達と話すと眠気がひどくなる」ということだったので、その説明をすると納得され、その友人とは静かに縁を切り、
自分の守りを固めるようにお話をしたことがあります。
お盆の間、変な眠気には警戒していました
夜中起こされても困るので。
でも何もなく、
ご先祖様も出てきませんでした。
以前なら
うとうとしているときに
「来てるわ」とか
「もう来ないで」とか、
「なんのご用事?」状態でしたが、
超久しぶりにお酒を飲んでもまったく酔うこともなく、
「全部吸収、即、消化」になっていたようです。
ちなみにふるらん家では
「お盆とお正月は慣れないところに行かないようにしたり、家から出ないように」と代々言われています。
でも仕事と人間関係でお出かけは…やむを得ず
愛や尊敬や大切なことで出来ているお守りを持つことは必須です
変な眠気ときはお守りを身に着けて寝ること。
私は目が覚めたらお仏壇が見えるようにしていますし、
〇感が多少なりとも強めの方なら目覚めたら本尊が見える、
手元にお守りを置くなどされると良いと思います。
御守りによって付ける場所がありますので頂いた所でお聞きくださいね