道を歩いていると、駐車場から30代ぐらいのおしゃれな女性とすらっとして、服を着ているワンちゃんが来まして、あら、お散歩かしら?と思って見ていると…駐車場の角を曲がった瞬間、ワンちゃんが方向転換して…
逃げ出しました。
飼い主さん、慌ててリードを引っ張りました
あららワンちゃん、どうしたの?
私がそばを通過すると…切ない目をして私の方に逃げようとしましてね、
「どうしたの?」とワンちゃんに聞くと飼い主さんが
「これから動物病院へ行くのです」と言われまして…
「あら…それは…○よね…」とワンちゃんに言うと、ワンちゃんがやっぱり切ない目で私を見ている。
じ…っと見ているので助けて欲しいのよね…と思っていると、
飼い主さんが、
「この子は動物病院の先生が○いなので」と言われまして…
だよね…と共感。
う…んと考え…
「それなら気を紛れるために一緒に動物病院に行きましょう」と声をかけ、ワンちゃんの顔を見ながら歩いてあげました。
目がずっと…私を見てる…
う〜切ない。
○安だよね、怖いよね…
病院○だよね…
私も病院は○手なのよ、と話しながら。
どうやら〇〇が良くないらしい、
と、言われましたが、私が〇視していると…
最近悲しいことがあったらしい。
それがわかってもらえなくて…声も出せないみたい。
声を出すと怒られてるみたいな
わんわん吠えてないよね?と思いました。
この飼い主さん、車移動ばかりで、このワンちゃんの気持ちを走らせてないな…とチャネリング
ワンちゃんには
「先生や知らない人たちに抑え込まれてしてほしくないことや体を触られるけれどそれはね、君の体調を見るために仕方なくしてることなんだよ。ほんの少しの時間だけ我慢したらすぐ終わるよ。おばちゃんも病院で我慢してることあるから同じ気持ちだよ」と話しました。
動物病院到着。
キュ〜んと鼻声を出しながら待合室へ向かうワンちゃんの後ろ姿が切なかったわ…
もう少しチャネリングして解決方法知りたかったし、させてあげたかったわ…あの病気の根本理由を、ね、飼い主さん