毎日のお経を読ませていただいているんですけれど・・・
今日もして・・
そしてふっと、
「あ~そうだ、もう一つやっておかなきゃ」と思って明日の分の“あること”をしようと思って(寝だめみたいなもので、今日やっておいたらいいかな?と安易な考え)。
そしてそれに手をかけた瞬間、
「よけいなことはするな」とバシッと言われました
・・・・・・反省・・・・
楽しようなんて思ったら・・やっぱり見破られちゃいますね
その心が・・○いものを引き寄せる。
仏様には仏様の礼儀がある。
それを守ってきたからこそ、純粋で透明で・・それでいて厳しい世界があると思う。
厳しいからこそ・・磨かれるし、輝くし。
でも・・神道の輝きと仏教の光はちがうし。
仏教のお坊さんに
「光がキラキラしているのが消えましたね」と言われて
「あ~柔らかくなったんだ」と嬉しかったでした。
神道の神主さんと昔ご挨拶したときに、
「光が強すぎるのは自分が神様には失礼なのです」というご説明を受けたときにはさすがに普通の光が一番なんだな~と思いました。
人らしく生きる・・・の意味。
大切だな~って
そしてそして出過ぎず、受け入れていただけるように・・・
失礼の無いように・・・
・・ということで控えめな光になるようにします