おとといの夢から不思議が始まりました
街中の道路沿いに3メートルぐらいの幅の川がありましてね、
それも道路より3メートルぐらい下にありまして。
全部コンクリートで固めてある川と言うより側溝みたいな雰囲気でして。
その川が枯れていまして、底の土を集めて植物を植えて、農業をしようみたいなプロジェクトがあるということで、私がボランティアで参加。
人のためになるのなら体力を提供しましょうと思いまして
体力しか提供できないので。
それで見て見ると種ではなくて少し育った野菜を植えておられましてね。
あら、手伝うところはもう終わっていると気がつきました。
それをふるらんの他、数人で見ていて
「これ以上大きくならないね。太陽が当たらないから」と言うのです。
え?元々、ここ道路より下だから、ほら橋はあそこにあるし。
もともとその条件で野菜を育てるという事だったはず?と思いまして
この日当たりで。
数人で
「ここはダメだね」というので、
ふるらんは
「いやいやここで頑張ろうという話だったと思うけれど」という心の声を出さず。
その話を上の道路から見ている通行人さんが数人いて、
大変そう~という顔をされていました。
ふるらん、川の土をすくって、確認するとここの土、粘土だわ
ここは元河原だけれど、川の底までコンクリートだからきっともともとあった砂が掘られて取られたので粘土だけになってしまって・・
粘土質ならこんな葉物は厳しいと思うけれど・・
なぜこの葉物を植えたのかしら?と不思議でした。
光が当たらないとこの植物は育たない・・
あ
そうなのね、
わかったわ。
目的と内容が伴っていないんだわ。
それと・・橋の下だからここは、この場所はもしかして・・と思うと目が覚めました。
(この当たりが自分が成長したところですね)
ふう~
あぶなく「なんで植物が育たないの?辞めましょうよ」という意見に参加してしまいそうになりました。
ええ、ちゃんと正しい見解を出さずに人の意見に乗じて間違いを起こすところだったのです。
川はもともと「千と千尋の神隠し」のお話の様に神様が住んでいたところ。
安易にいじったり埋めたりしてはいけないのです。
大阪はものすごい数の川があったのですがそれを埋めました。
田んぼを埋めたので
「埋田」という地名だったのですが、語呂が良くないので「梅田」にしたのです。
この条件で「育ててはいけないわ」と気がつきました。
実はふるらんの家では『ある大きなこと』があり、どうやって前に進むか考え中でした。
育てて増やすのではないのですね?
光が当たる場所へ行き、葉を大きくしてみんなに喜んでもらう事が大切なのですね?
教えて頂いてありがとうございます
そして昨日の夢です。
3階にいて、仕事をしていました。
水仕事をした後に水回りを綺麗に拭いて、他の仕事をしようとしましたが、水がこぼれていたので綺麗に拭いていました。
そしてなぜか1階を通り、廊下を歩き、もう一つの階段を上り、3階に行き、仕事をしました。
お年寄りが居て、ふるらんはその人の足元でしゃがみ、良く見るとみんな身体中、赤い紐で縛られていました。
この年齢になっても縛られるって・・どれだけの○○を背負って、背負わされているのかしら・・と悲しくなりました。
縛らないと車いすから転倒するので周りの人も戦々恐々なのです。
家族さんからのクレームも大きい時代です。
ふともっと足元を見ると本棚があって、手を伸ばすと一冊の雑誌を持つことが出来ました。
雑誌は
「仏○○のヒミツ」。
ええ、コレ見たかったのよ
人の足元にこんな凄い本があるなんて、と思ったら目が覚めました
おとついといい、昨日といい、
何かちゃんとした教えです。
「やり方が違うんだよ」と言われているのと、
「足元に答えがある」と言われていると思います。
そして先ほどふっと思ったある提案を考えていたら、せっかくの珈琲の粉をこぼしてしまいました
ああ・・この提案も間違っている・・
何か考え直さないと、
私ってまだ気がついていない。
こんなに大きな凄いものを頂いているのに・・まだわかっていない
まだ答えを出していないふるらんでした。
(間違っていることには気がつきました)