はるの○○さんへ。
遅ればせながら、おめでとうございます
大いなる奇跡と祝福を沢山吸い込み、
幸せを知った日ですね
溢れ、こぼれる美しさに心を向けて、清らかに生きて行けますように・・
はるの○○さんへ。
遅ればせながら、おめでとうございます
大いなる奇跡と祝福を沢山吸い込み、
幸せを知った日ですね
溢れ、こぼれる美しさに心を向けて、清らかに生きて行けますように・・
パソコンでメールを読んでいて、それからふっと右の方へ目線をやり、何かを見ている自分・・
そしてふっと“無”の世界に入ったかと思うと急に頭に
『え?何?』という感覚と当時に首の骨の鈍い音がした。
ボキッ
いや、
ブチッ
この真ん中の様な音がした。
まるでカイロプラクティクで首を動かし、治療を受けている時のあの音と一緒。
でも私はそんな強烈な首の動きをしていない。
もちろん首に痛みはない。
そしてちゃんと動いている。
でも首の音は確かに聞こえたの。
ええ
何の音?何が起きた。
でも私の首の音。
でも内部から聞こえてきた鈍い音。
良く考えてみた。
そうね、そうなのよ。
これ、もしかして・・正常は位置に戻ったときの音?
骨の音って骨がこすれる音ではなくて内部の気圧の変化の音。
ただ、今、頭の・・首の中が少し温かい・・
え?誰か何か私にしましたか?
正常な位置。
そして首が楽・・・
正常な位置に戻ったみたい。
骨の位置と、心の位置。
首の奥から頭に向かって何か上に矢印が立っている。
ちょっと湾曲しているけれど、首が湾曲しているからいいのよね。
それで思ったの。
気がついたことがあるの。
「私、戻ったわ」と。
整骨院の先生からは頸椎の○番と○番が、とは聞いていたのでその症状を知っている。
でも最近は先生から
「柔らかくなってきているよ」と言われるようになっていたけれど。
今のこの一瞬で何かが正常に戻ったわ。
そして
「してはいけないこと」も解ったわ
首と人生の何かが戻ったわ。
・・ということでその細かいことを今夜、『上』に教えていただきます
不思議・・
腹が据わったというのに近いぐらい、何か来てる・・
このお花が咲き始めると風が吹くのを待つのです
少し強めの風が吹くと、雪のように花びらがたくさん舞うので、懐かしい雪の風景を思い出せます
そしてその一瞬で髪の毛がフワッと浮き、花びらを纏った自分に会えるのと、スピリチュアルメッセージを頂けたりします
こちらからの質問ではなくて、降りてきた言葉を手のひらに受け取るようにして…
僅かな時間の感覚が私を整えて下さいます
白い花びらが雪のように見えるときに思い出す曲です
中島美嘉 『雪の華』
苦しみは愛があるから。
愛しているから苦しいの。
でも苦しいから本物なの。
魂が叫んでいるから身体が震えるの。
いっぱいいっぱい泣いていいの。
涙が枯れるなんてないの。
ずっとずっと泣けるの。
泣いて、
泣いて、
声がかれるぐらい泣いて良いの。
誰かにしがみついて、
ずっと泣いていいの。
だってそれしか出来ないから。
だって・・愛しているから。
永遠に愛しているから・・
10年前ぐらいにヒプノセラピー行ったとき、
女性のお客様の魂が見た風景は愛する人が血まみれで倒れている場面でした。
外国人の名前を叫びながら、お客様は誰かを抱きしめている腕のカタチのまま大声で泣いていました。
その声は男性で、抱きしめている人は最愛の妻の名でした。
私は横になっているお客様をずっと抱きしめ、ただ『彼』の叫びを聞いていました。
そのままずっと。
泣き止むまでセッションをそのままにしたのです。
静かになってから奥様の死の意味を教えてもらいました。
それから彼は孤独になり・・自○を計るようになり・・
人目を避けて生きて行くことになったのです・・
(中略)
セッションが終わり、彼女は私に
「実は半年前に親友を○○で亡くしました。ヒプノの中に出てきた妻と同じです」と答えてくれました。
そして彼女は
「二人の思い出の国に旅行に行ってきます。きっと彼女はそこにいると思うので」と言ってその国へ行きました。
何回あの世へ逝ってもまたお互いに探し出します。
それが愛です。
肉体が滅びても永遠と赤い糸でつながっているからです。
早く逢いたいけれど・・
あなたが生きている意味があります。
忘れないでね。あなたは愛のために生きて行かなければならないのだから。
MISIA - 逢いたくていま