初めて知った熊棚・・・
雪がまだそんなに深くないうちに、と思い立って
近くの源泉「万代鉱」までウォーキングした
源泉の傍の木々だけ
こんな化粧して温泉の湯気に光が差し込んで美しい
湯気が枝に付いて気温が低いから水滴が凍って霧氷になる
殆どが広葉樹ので冬枯れになっている中、
異様な光景を発見
たぶんコナラの木だと思うが
枝の上の方に枯れた枝がたくさん積まれていた
夫の話しだと、これは熊の仕業で「くま、なんとか」と言うんだって!
街中からあまり遠くない山道で、雪上の踏み後もたくさんあるくらい
人々がウォーキングする道なのに!
熊が木に登って、ドングリなどの実を食べるために作った敷物だそうで、
どう見ても、異様な姿は熊棚に違いない
初めて見た熊の生息のしるし
山歩きの時の鈴音は必需品だと改めて思う
叶うことなら、
木に登って葉っぱの座布団に座ってドングリやクリを食べる
熊の姿を遠くから、かなり遠くから
見てみたい
雪がまだそんなに深くないうちに、と思い立って
近くの源泉「万代鉱」までウォーキングした
源泉の傍の木々だけ
こんな化粧して温泉の湯気に光が差し込んで美しい
湯気が枝に付いて気温が低いから水滴が凍って霧氷になる
殆どが広葉樹ので冬枯れになっている中、
異様な光景を発見
たぶんコナラの木だと思うが
枝の上の方に枯れた枝がたくさん積まれていた
夫の話しだと、これは熊の仕業で「くま、なんとか」と言うんだって!
街中からあまり遠くない山道で、雪上の踏み後もたくさんあるくらい
人々がウォーキングする道なのに!
熊が木に登って、ドングリなどの実を食べるために作った敷物だそうで、
どう見ても、異様な姿は熊棚に違いない
初めて見た熊の生息のしるし
山歩きの時の鈴音は必需品だと改めて思う
叶うことなら、
木に登って葉っぱの座布団に座ってドングリやクリを食べる
熊の姿を遠くから、かなり遠くから
見てみたい