GWの一日、毎年恒例の森林浴に出かけてきました。
一昨年の様子はこちら










![]() 【樹齢三百年の檜(ヒノキ)も多い国有林】 | いつもは、なだらかな車椅子の人でも大丈夫な道を 散策していたのですが、たまには違ったコースも 巡ってみようと山の奥に入るコースを選んでみました。 標高740mから1115mへと一気に登るコースです。 一緒に行った甥と姪は高校生・・・ 歩く速さはもちろんのこと、足の長い今時の子達に ついていくのに必死でした~! 「おばちゃんおそ~い!」なんて言われながら 登る登る・・・ いくらも経たないうちに、心臓はドキドキ、バクバク! 日ごろの運動不足を痛感です~~~! |











足下は、走り根と呼ばれる木の根が地表に表れていて、歩きにくいことこの上ありません。
長い年月を経る間に、強い雨や人が歩いたために、木の根が見えてしまっているのです。
この状態が長く続くと木が弱るため、木製のチップを撒く作業が続けられているそうです。









はあはあ言いながらも、初夏の森林の空気は爽やかで
いたるところに「バイカオウレン(梅花黄蓮)」や
「ショウジョウバカマ」のかわいらしい花が
目を楽しませてくれました。

【バイカオウレン】










【ツルノアリドオシ(蔓の蟻通し)】
そして、じめんをよ~く見ると、所々に誰かがマチ針を指したかのような
ちいさな赤い実がなっていました。
蟻を突き刺すことの出来るほど鋭い棘を持ったツルノアリドオシの実です。
いつもは肌寒いくらいなのに、この日はずっと半袖のままでいられる暑さでした。
あまりの暑さに、途中の川で姪は靴を脱いで水に入っていました。
けれど、山から湧き出たばかりの水はまだ冷たく
「いたい~!冷た過ぎて痛い~!」とびっくり飛び出てきました。
今年は、いつもの美しいアカヤシオの花はまだ見ることが出来ませんでしたが
5月の風に吹かれながら、マイナスイオンと、フィトンチッドをたっぷり吸って
気持ちの言い一日を過ごすことが出来ました。

【ミズバショウ(水芭蕉)】









そして、車でを山を下りる途中で
満開の桜に出会いました。










五月の明るい光の中で輝いているような桜の花たちでした。











今年、4月にデビューしたばかりの新・抒情派ヴァイオリニスト 花井悠希さんのアルバムです。
ほわっとやわらかな音色に癒されてください。

花井悠希「光の風~ヴァイオリン・クラシックス」はこちら












【芝桜と木曽駒ケ岳】
町に近づくとこんな風景にも出会えました。

