胸の奥がちょっぴりあったかくなるような気がします。
そのテレビCMはこちらをクリックしてみてください。
「リサイクルの夢」
これからの地球や人間にとって本当に大事なリサイクル。
「捨てられていた空き缶やペットボトルがリサイクルによって
新幹線へと生まれ変わる」という夢のある物語を通じて
大人に、子供たちにリサイクルの意義を伝えるというものです。
このCMは、テレビとラジオ両方で放送されています。
不思議なことに、テレビで見るよりラジオで聞いたほうが
印象に残るんです。
ラジオで聞くと、空き缶やペットボトルが人間のように思えるのです。
テレビで見ると、それらが脇役に見えてしまいます。
ラジオで聞くと、空き缶やペットボトルの心が見えるような気がするのです。
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カランカラン(空き缶をごみ箱に入れる音)
男1 :おい、空き缶。
ペコペコ(ペットボトルをつぶす音)
空き缶: ぼくは空き缶。
ペットボトルさんと一緒に原っぱに捨てられていた。
ぼくたちは、橋の上をビュンビュン走る、
新幹線を見るのが好きだった。
ある日、みんながやってきて・・・
ぼくたちを回収ボックスに入れてくれた。
そして・・・
スチール缶のぼくは、憧れの新幹線の一部に生まれ変わった!
ペットボトルさんは、乗務員の制服になっている。
ナレーション:リサイクルは、明日の夢につながっています。
3R推進団体連絡会
♪AC~
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目で見ているから見えないもの・・・
他にもそんなものがあるのかもしれません。
ACジャパン
ACとは
今日もお付き合いくださってありがとう~!
「夢をかなえたい 空き缶たち。」は知りません。
pinkyさんのこのテレビとラジオの違い、なんとなく想像できます。ラジオの方がイマジネーションが沸くんですね。
この動画を見直すと
>カランカラン(空き缶をごみ箱に入れる音)
>ペコペコ(ペットボトルをつぶす音)
がぼやけています。
テレビに縛りつけられた生活の盲点をついてありますね。
雲が、流れてます
リサイクル~地球温暖化~
どんどんSFの世界へと向かっていく時があり
怖くなりますよね~
できることから、コツコツと・・・・
テレビとラジオって、同じ家電ですがまったく別物だなと、その時感じますね。
そしてラジオのほうが勝ることが多いですね。^±^
最近頓に思います。^±^ノ
ほんとに大切な事ですよね
実際自分はどれだけ出来てるんだろうと
又考えさせてくれます
日本に比べて
私が住んでいるこの辺りは リサイクルが 遅れてます
いいCMですね~
子どもの声が可愛いし、
内容もなんか夢がある、
リサイクル、物を大切にする心、
そして空き缶が新幹線になるって夢!
ラジオ…
家事をしてる時はラジオ聞きながら、です。
そして時々 番組にメールもしたり…
ラジオネーム○○さんからのお便り…って(笑)
わっかいなぁ~って?
なんたって、ラジオ世代でしたからねぇ~…
小父さんもそう思われたますか?
いいですよね。ACのCM。
政府の機関化かと思ったらそうではないんですね。
ラジオは、大好きですね。
想像が広がるんです。
自分で想像したより、映像の方が凄いと感じるようになったら
おしまいかな?なんて思っています。
テレビを見ているときって、意外に脳は活動していないそうです。
リラックス状態と同じだそうです。
秋の空の色は、清々しい色ですよね~。
「明日のエコでは間に合わない」ですね。
映画の世界だと思っていたことが、現実にならないように
小さなことから、出来ることからやらなくてはいけないですね。
想像力を働かせて聴けば聴くほど面白い!
手拭や扇子も想像力を書き立てる小道具ですものね。
何かしなくては!って思いますね。
ゴミの分別にしても、都会の方がやらなきゃいけないのに進んでいません。
田舎の方がちゃんと、資源とゴミを分けているんですね。
いつか、後悔しないためにも、未来に負の遺産を残さないためにも
少しずつ、出来ることからやろうと思っています。
ローズさんも、ラジオのリスナーさんでしたか。
おまけに、投稿もしていらっしゃるとは!!
流石です。(拍手)
ラジオネームもローズさんですか?
この空き缶君の声が、何とも可愛いですね。
リサイクルのことだけでなく、今悩んでいる人たちにも
ぐっとくるCMなんではないでしょうか。
なんだか、気持ちの明るくなるいいCMだと思います。