前々から、行きたいと思っていた『花フェスタ記念公園』
叔母が、招待券を持っているので一緒に行かない？と電話があり
母と三人で行って来ました～♪
お弁当を持って、張り切って車で出かけたのですが・・・
道中の車内では、あれ、それ、あの、あそこ、のオンパレ～ド！！
・・・話に、ついていけません。(笑)
付き合いが長いからか、思考回路が同じだから通じるのか・・・
脳の活性化のためにも、時々、あれって何？あそこって何処？と
合いの手を入れながら、やっと到着しました！
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花フェスタ記念公園は、平成７年４月２６日から６月４日までの４０日間開催された
「花フェスタ'９５ぎふ」の会場となり、その大成功を受けて再整備を行い、
平成８年４月２６日より花フェスタ記念公園として再オープンしました。
～"Life With Flowers"四季が彩る「花飾り見本園」～をコンセプトとし、
「花の都ぎふ」づくりの中核拠点となるよう、さらに魅力ある公園として、
バラをテーマにした整備を進め、平成17年３月には約7,000品種、60,000株
のバラ園となり、世界でも有数のバラ園が誕生しました。
お難く説明すると、そういうことらしいのですが
何といっても広いのです。
【アニズリー・ディクソン；淡いピンクがかわいいですね。】
到着すると、いきなり広すぎて歩けないから園内を走る汽車の形の車に乗っていく
と言います。
（何と言っても、ナゴヤドーム１６個分の広さですからね～。）
私は、じっくり見て回りたいので集合場所を決め
お弁当の時間まで別々に見て回ることにしました。（苦笑)
【マダム・ボバリイ：あのフロベールの名作から取った名前でしょうね。華やかな色です。】
ところが、決めた時間に行ってみると集合場所にはいません。
暫くすると、事務所で電話を借りて、「待っている場所を変えたから」と
連絡があり、慌ててそこに向かいました。
しかし待てど暮らせど現れません。ひょっとして？・・・と思い、
隣の建物に行くと、楽しそうに話に花を咲かせている二人の姿がありました。(ホッ）
花より、お喋りに夢中なようです。
【あずまやとバラたち】
バラは、姿も香りも華やかですね。
そして、ネーミングがいいですね。想像力をかきたてられます。
すっかり、魅了されてしまいました。
もちろん写真も、もっとたくさん撮ったのですが、どうもデジカメの調子がイマイチ！
使い慣れていないせいかな？
またまた、携帯の写真がほとんで、申し訳ございません。
明日は、『ターシャの庭』の写真も少しだけご紹介いたします。
今夜は、この辺で・・・
これ先日の字が流れる技術でこんなことができるんですか？すごいすごい！
ところで薔薇の花言葉は何なんですか？
自分のお庭も、薔薇でうめつくしたくなったでしょ・・・。
薔薇の名前も種類も多くて、びっくりしますよね。
ちょっと失敗していますが、我慢しといてください。
花言葉をちょっと調べてみましたら・・・
赤いバラの花言葉「愛情」「美」「情熱的」。
白いバラは「純潔」「心からの尊敬」。
。ピンクのバラは「上品」「温かい心」「美しい少女」、また「病気の回復」。
黄色のバラは、「友情」「献身」という花言葉の他に、「別れよう」「不貞」「嫉妬」などとマイナスの意味を表す言葉もあるそうです。
花と蕾の数にも意味があるようで・・・
3つの蕾に1つの花の場合の花言葉は、「あのことは永遠に秘密」ですって。
まるで、暗号文ですね。（笑)
庭中をバラでいっぱいにしたら素敵だろうな。
でもそうしたら、純和風の家も建て替えたくなる～～！
バラとその名前って、まるでアートですね。
色々思いをめぐらせるのも楽しいですね。
また、バラのお話してくださいね～♪
縦に並べると、スクロールしていかないと見れないけど、じっとしていれば出てくるし～♪
自分も何か写真を何枚も見せたい時はこの手を使おうかな☆
まずは素敵な写真が必要だぁ～…
こうすると、たくさん写真を載せたくなりますね。
えいみさんのブログにお邪魔すると、何かしら
へぇ～！っと感心します。
新しいこと、面白いことに対するアンテナが敏感ですね。
これからも、楽しみにしていますよ～！！