赤沢自然休養林にて10/11日撮影
秋たけなわ・・・
美味しいものがいっぱいで、嬉しい悲鳴のこの季節
先日、伯母が沢山薩摩芋を貰ったお礼にと栗を届けてくれました。
ちょっと傷はあるものの大きな粒の栗です。
冷凍しようかとも思いましたが
今年もおせち用に甘露煮にすることにしました。
熱湯に30分浸けそのままさまし栗の皮むき鋏「栗くり坊主」で皮を剥き
砂糖と味醂、ほんの少々の塩でことことと煮ました。
さて、これだけあればお正月には十分過ぎるくらいです。
そして、今度は叔父がこんなものを持ってきてくれました。
何かわかりますか?
老いたキノコと書いて老茸(ロウジ)です。
昔はよく食べられていたそうですが、最近では松茸より希少価値があるとかで
キノコの帝王!なんて呼ばれています。
何年ぶりの対面でしょうか・・・
別名クロカワといいます。
表面が黒い皮のように見えるところから名前がついたのだと思います。
独特な香りと松茸のようなシャキシャキとした食感
まさに大人の味と言えるほろ苦さがあるキノコです。
何と言っても焼き老茸が一番でしょう。
生姜醤油で頂きました。
やっぱりこれには日本酒が合いますね~♪
嬉しい贈り物に、食卓を囲みながら顔も綻び話も弾みます。
赤沢自然休養林にて10/11日撮影
そして、嬉しい贈り物と言えば・・・・
素敵なお姉さまのタワラジェンヌさん送って下さいました♪♪♪
今年は隼人瓜を育てるのに失敗しました!
というこちらのブログを読んで、さっそく送ってくださったのでした。
隼人瓜ばかりでなく、あの避暑地の専門店より数段美味しい絶品のイチジクジャムに
貴重な自家製蜂蜜、そして柚子ジャム(これは母の大好物なのです!)
もう嬉しくて、箱を開けた瞬間から
ひとりでニヤニヤしてしまいました。
ありがとうございました!!
そしてまずは、ベーコンと一緒に炒め粉チーズを振りかけて頂きました。
その次には酒粕とお味噌を混ぜた漬床に寝かせ
お漬物にしました。
シャキシャキとして美味しいお漬物に変身。
そうだ!去年作り損ねた
福神漬けにも挑戦してみなくては!
赤沢自然休養林にて10/11日撮影
秋たけなわ・・・
美味しいものがいっぱいで、嬉しい悲鳴のこの季節
先日、伯母が沢山薩摩芋を貰ったお礼にと栗を届けてくれました。
ちょっと傷はあるものの大きな粒の栗です。
冷凍しようかとも思いましたが
今年もおせち用に甘露煮にすることにしました。
熱湯に30分浸けそのままさまし栗の皮むき鋏「栗くり坊主」で皮を剥き
砂糖と味醂、ほんの少々の塩でことことと煮ました。
さて、これだけあればお正月には十分過ぎるくらいです。
そして、今度は叔父がこんなものを持ってきてくれました。
何かわかりますか?
老いたキノコと書いて老茸(ロウジ)です。
昔はよく食べられていたそうですが、最近では松茸より希少価値があるとかで
キノコの帝王!なんて呼ばれています。
何年ぶりの対面でしょうか・・・
別名クロカワといいます。
表面が黒い皮のように見えるところから名前がついたのだと思います。
独特な香りと松茸のようなシャキシャキとした食感
まさに大人の味と言えるほろ苦さがあるキノコです。
何と言っても焼き老茸が一番でしょう。
生姜醤油で頂きました。
やっぱりこれには日本酒が合いますね~♪
嬉しい贈り物に、食卓を囲みながら顔も綻び話も弾みます。
赤沢自然休養林にて10/11日撮影
そして、嬉しい贈り物と言えば・・・・
素敵なお姉さまのタワラジェンヌさん送って下さいました♪♪♪
今年は隼人瓜を育てるのに失敗しました!
というこちらのブログを読んで、さっそく送ってくださったのでした。
隼人瓜ばかりでなく、あの避暑地の専門店より数段美味しい絶品のイチジクジャムに
貴重な自家製蜂蜜、そして柚子ジャム(これは母の大好物なのです!)
もう嬉しくて、箱を開けた瞬間から
ひとりでニヤニヤしてしまいました。
ありがとうございました!!
そしてまずは、ベーコンと一緒に炒め粉チーズを振りかけて頂きました。
その次には酒粕とお味噌を混ぜた漬床に寝かせ
お漬物にしました。
シャキシャキとして美味しいお漬物に変身。
そうだ!去年作り損ねた
福神漬けにも挑戦してみなくては!
赤沢自然休養林にて10/11日撮影
お写真のアングルも良くて 勉強になります。
栗、、、、、美味しそう、、、、
20個ぐらい ボリボリ食べてしまいそう、、、気分だけ 頂きました。
タワラジェンヌさんとpinkyさんは 私の中で
イメージが重なり合っています。
散り始めています
昨日は大荒れで、アラレが・・・
東北の秋は、本当に駆け足です。
pinkyさんのところで、ゆっくり秋を楽しんでします。
お二人とも素敵です
まあ~真似できません(笑)
今年もくりくり坊主で綺麗な栗。美味しそうですね。
タワラジェンヌ様からの素敵なプレゼントにも暖かさを感じます。
素敵な秋ですね!
知りませんでした。
これがあれば簡単に剥けるのでしょうか?
老茸食べたことが無いです。
Pinkyさんはとてもお料理のお上手な方なのですね。
秋が溢れている画像で素敵ですね
美味しいものを見つけることと紅葉を愛でることが
一番好きかもしれません。
プロの写真を間近に見られることの多いイジーさんに
そうおっしゃっていただけるなんて!
ありがとうございます!!
茹でただけの栗を真ん中で切ってスプーンで食べるのも美味しいですよね。
止まらなくなってしまいます。
興味のあることが似ていて、タワラジェンヌさんのブログで教えられることが沢山あります。
やはり、こちらに比べるとずいぶん冬の到来がはやいのですね。
このところ慌ただしくお過ごしのNekoさん家でいらしたから
今年の秋は短く感じられたのではないでしょうか。
タワラジェンヌさんの暮らし方素敵ですよね。
憧れています。
老茸の味ですか?
う~ん・・・私の語彙力、文章力では些か心もとないのですが
香りも独特なら味も他のもので例えようがありません。
ほろ苦くて・・・どこか苦いけれど深い味わい
食感は松茸に似ています。
人間って不思議なもので無いとなると余計に食べたkなりますよね。
困ったものです。
そんななか今年無かった隼人瓜を早々に送って下さったタワラジェンヌさんに本当に感謝です。
pinkyさんには関係ありませんでしたかね!(笑)
>・・・嬉しい悲鳴のこの季節
え~~っ!pinky家にはまだ幸せが集まってくるんですか~!
うわぁー、てかてかと光る栗の山。
お正月には2ヶ月もあるのにもうおせちとは!
いつも計画的に先取りされていますね。
ごりっぱです。
熱湯→さます→皮剥き→砂糖・味醂・塩少々→ことこと煮
ん?これで終わりですか。
知識だけは覚えられそうです
>老茸(ロウジ)
こんな記事がありました!
「キノコ採り名人の案内のもと老茸を探しに岐阜県恵那市の山の中で2時間かけてやっと2本採取することができました。」
へーっ珍味中の珍味なんでしょうね。
七輪で焼いている写真なんか見たらhttp://goo.gl/WfYVrX冥土の土産に口に入れたくなりました
>生姜醤油で頂きました
贅沢~っ!
あらあらタワラジェンヌさんとこで見た写真がここにもある~
>というこちらのブログを読んで、さっそく送ってくださったのでした
えっ、ブログで「開けーゴマ」とか暗号を書いたらいいんですか(笑)
いや羨ましいです。
>ベーコンと一緒に炒め粉チーズを振りかけて頂きました。
これは隼人瓜なんですか?
洋風にもお漬物にもなるとは!
さすがはpinkyさんですね。
えっ福神漬けにも変身するんですか。
正に食欲の秋たけなわですね。
どこのお宅にもこの栗くり坊主があるようです。
どんなものかというと↓こんな鋏です。
http://youtu.be/00kXTuAi9lU
これ無しでは栗を剥く気にはなれません。
たぶん、そちらでも〇急ハンズで手に入るかと思います。
老茸の味ですか?
表現するのがとても難しいのですが、ほろ苦さが病みつきになる松茸みたいなキノコとでも申しましょうか。
昔はよく見かけたのですが、今ではめったに見かけなくなりました。
料理上手に憧れてはいますが、失敗もちょくちょくしています。
食べる方は大好きです
秋は美味しいものが多くて困ってしまいます。
pinky家には美味しいものが自然と集まるのですね。
今年も我が家の栗は駄目でした。
春の毛虫の時期に消毒したんですけど、遅かったのかなあ・・・・
息子が東北に行った時に、道の駅で栗を買ってきてくれたのですが・・・これが外は綺麗なのに、中に虫がいて・・・半分だめでした(涙)
なので、今年も甘露煮も渋皮煮もなしです。
老茸というのは初めて知りました。
きのこの帝王と言われているんですね。
叔父様はご自分で採って来られたんですか?
どんなお味なのか興味ありです。
まあ、こんなに素敵に紹介してくださって
恥ずかしいです。
隼人瓜の福神漬け、美味しいので是非お試しくださいね。
っと、お送りしたジャムですが柚子ではなく、甘夏のママレードだと思います。
お母様、柚子ジャムがお好きなんですか?
期待はずれになっちゃったですね。
阪神の方が勢いがあるように思えましたけど・・・
味覚の秋を楽しんでおります。
栗も食べるのはいいのですが、皮を剝くのが大変で
敬遠しがちです。
イガに入っているうえにこんなに硬い鬼皮のついている食べ物って他に例がありませんよね。
老茸は子供の頃はよく見かけたのに、最近ではとんとおめにかからなくなってしまいました。
他に似た食べ物がみつからないのですが、蜂の子に並んで高級珍味となってしまいました。
隼人瓜はメキシコ原産で、ヨーロッパでもよく食べられている食材らしいそうです。
どんなふうに食べられているのか現在調査中です。(笑)
グラタンにも入れてみ増した。
次はどんなお料理に使おうか、あれこれ悩んでいるところです。
この辺りでも毛虫の被害が多くて郷土料理のほうば寿司やほうば餅に影響がでたようですが
タワラジェンヌさんのお住まいの辺りもそうだったのですね。
柿と栗、同じように思えますがどういうことだったのでしょう。
息子さんも買っていらしたのに、残念でしたね。
見た目だけでは素人ではわかりませんよね。
老茸はこの辺りだけの物なのかもしれません。
かの文豪島崎藤村がこの地を舞台に書いた小説
「夜明け前」のなかでも出てくるそうです。
(・・・所縁の地に住んで言いながら読破出来ておりません~)
毎年松茸採りに行っていた叔父ですが寄る年波には勝てず
今年は甥に採って来てもらったのの事でした。
ほろ苦い大人にしか解らない味と言われています。
まだお会いしたことこそありませんが、明るくてあったかくて
素敵な方だと思っております。
色々教えて頂きたいことばかりです。
お近くだったらといつも感じております。
あれは甘夏だったのですね!
母は紅茶やお湯で割って飲むのが好きで、柚子と信じて飲んでおります。
高齢になってからは少し鼻が利かなくなっておりますので
そのまま黙っていることにいたします。
福神漬け、挑戦してみます!