この夏、ヨーロッパを鉄道で廻る旅に行ってきました。
な~んて言ってみたいものです。
この緑色の車両、実は高さ20cmほどの模型なんです。
御嶽山の見える高台にあるカフェの庭には
こんな風に模型の汽車たちが走っていました。
日に数えられるほどしか車の通らないような道路沿いにあるカフェですが
テレビで紹介されたり、この模型の庭のうわさが口コミで広がり
この日も、大勢のお客様で賑わっていました。
オープンから2年、それまでには何度も諦めようと思われたこともあったとか。
25年以上も前に夢見た暮らしを実現していらっしゃるお二人は
輝くような笑顔をしていらっしゃいました。
Thank you♪
な~んて言ってみたいものです。
この緑色の車両、実は高さ20cmほどの模型なんです。
御嶽山の見える高台にあるカフェの庭には
こんな風に模型の汽車たちが走っていました。
日に数えられるほどしか車の通らないような道路沿いにあるカフェですが
テレビで紹介されたり、この模型の庭のうわさが口コミで広がり
この日も、大勢のお客様で賑わっていました。
オープンから2年、それまでには何度も諦めようと思われたこともあったとか。
25年以上も前に夢見た暮らしを実現していらっしゃるお二人は
輝くような笑顔をしていらっしゃいました。
Thank you♪
模型、かわいいですね!
高さ20cmというと、結構な大きさ。
こういうワールドは、ワクワクしますね。
アングル考えて、シャッターを押し続けているpinkyさんが目に浮かびます。
私も行ってみたい~~♪
もっと大きく感じますね
ポッポ屋・・・いいですね~
好きなことしている時って
本当にいい顔になりますよね~
私、最近いい顔していない?かな?
かわいいでしょう。^^
雪の御嶽山を背景にスイスのレイティッシュ鉄道や、イギリスの蒸気機関車
近くの赤沢美林の森林鉄道などが走っているんですよ。
ちびっこに大人気のようです。
近所の小学生たちもしょっちゅうメンテナンスのお手伝いに来てくれるのだそうです。
ふふふ、そうなんですよ。
屈みこんで、写真を撮っている様子を姪が後ろからカメラに収めていました。
レイ子さんちのお孫ちゃんたちも、ここに来たらきっと大喜びだろうと思います。
地面すれすれから撮っているから大きく見えるのだと思います。
模型の人も映画のワンシーンのように佇んでいました。
あまりの人気ぶりに、マスターは悲鳴を上げていました。
忙しすぎる~!って(笑)
涼しいはずの高原でも厨房に建ちっぱなしってたいへんそうでした。
それでも、模型を走らせるときは生き生きとされていました。
え?いい顔してない?楽しい時間つくってみましょ♪
駅員さんはアジアっぽいから中国かな?(笑)
>20cmほどの模型なんです
えっ、それでは樹木も模型ののかな?
でも空は本物っぽいですね。
へ~っこれが庭ですか、また凝っていますね。
あらあら採算が採れなくってもひとつの夢を叶えられたのかな?
ああ、スパーマーケットといっしょで週末にお客がどっと来るんですか。
お~っ大人も子供も喜びそうな写真がいっぱいですね。
カメラマンもたくさん居ましたか?
へ~、こんな生き方ってあるんですね。
景気不景気ではない!!!
要はポリシーなのだ、ってことですかね。
暮らしの中に遊びがあるっていいですね。
一番最初の写真の車両はイギリスの保存鉄道のものらしいです。
木々と芝は本物です。(笑)
説明不足で申し訳ありません。
ここのお店を経営なさっているのは、たぶん小父さんと同年代でいらっしゃると思います。
4年ほど前まで都会でカフェをやっていらして、そのカフェは子供さんに譲られ
こちらに別荘を兼ねたカフェをオープンされたのです。
生活の糧のお店ではなく、暮らし愉しむためのお店だそうです。
真冬は、自宅に戻られているようです。
予想に反して、繁盛していて「体が持たん~!」と笑っておられました。
本物と思って じっとみてしまいました
ベーカリーで一緒に働いているサンディーさんご夫婦が このような模型を庭にセッティングされていましたが
洪水にやられてしまいました、、
いくらかは 保存できたようですが、、。
クリスマスツリーの周りを走る汽車がほしいな とおもいながら まだ 走っていません、、、
自分の好きなものに たくさん囲まれた生活 いいですね
暑さと水不足がつづいています。
このままだと生鮮野菜が高騰しそうですね。
ヨーロッパの本物風景とびっくりさせられました。
木の大きさ、汽車の大きさ、バランスが絶妙です。
ジオラマでもない実際の風景なんですね。
写真の撮り方もいいですね。
開田のぽっぽ屋さんというカフェ、
覚えておきたいです。
よくできていますよね~。
ちゃんと音もするんですよね。
シュッシュポッポと一生懸命走っていました。
サンディーさんのお庭って、以前ブログに紹介してくださいましたよね。
メンテナンスもなかなか大変らしいですね。
洪水で無くなってしまったなんて、残念です。
クリスマスツリーの周りを走る汽車って、映画のシーンみたい!
かめ君が大喜びしそうですね。
今日、やっと雨が降りました。
雷鳴と共に、今も降り続いていて
カラカラだった畑がだんだんと黒っぽい色に変わって
ホッと胸を撫で下ろしているところです。
農業用水が整備されているので、田圃や畑の水に困ることはないのですが
田圃と違って畑は汲み上げないといけないのが難点です。
御嶽山を借景にした贅沢なジオラマです。
御嶽をアルプスに見立て、以前旅で乗られたレイティッシュ鉄道を走らせたのが最初だと聞きました。
奥様の手作りのケーキとパン、旦那様のパスタとピザが自慢のお店です。
11月末から2月いっぱいはお休みになるそうです。
是非、いつかお訪ねくださいますよう。^^
夢の世界なんと可愛い
25年以上も前に夢見た暮らしを実現していらっしゃるお二人は
輝くような笑顔をしていらっしゃいました。
素敵なご夫婦ですね
訪問ありがとうございます。
かわいいでしょう!
子供が喜ぶのはもちろん、大人も子供に返ったような笑顔を見せてくれる場所です。
ここにたどり着くまでに、ご主人の病気、そしてそのための退職
何人もの介護・・・それらを乗り越えての夢の実現なのだそうです。
本当に素敵なご夫婦です。
本当にヨーロッパへお出かけかと・・・・
こうしてみると、まるで本物の列車のようですね。
模型の列車が走っているのを見るのは、大人も
子どもも楽しくて夢中になってしまいそうです。
25年も前から定年後の設計が出来ていて
それをちゃんと実現されたなんて、素晴らしいなと思います。
色々なことを乗り越えての実現だったのなら
喜びも一入だったことでしょうね。
開田高原、一度遊びに行ってみたいです。
地面近くにカメラを下し、這いつくばって撮っていると
本当に列車にのttえ出かけられそうな気がしてきます。
スイスのレイティッシュ鉄道も走っていて、御嶽山に雪のある時のまた訪ねてみたいと思いました。
スイスに行っている気分を味わえそうです♪
オーナーが手の空いた時にしか動かしてもらえないのですが、
一日中眺めていたいくらいです。
たまたま訪れたこの村に魅了され、土地を手に入れられた決断には驚きました。
奥様の手作りケーキとパンは、もう品切れていて食べることが出来なかったので
また、近いうち寄ってみたいと思っています。
一生を共に寄り添いながら暮らすお二人が
楽しそうに夢を語っておられた姿も浮かんで、こちらまで
幸せな気持ちにさせて頂けました。
素敵な温泉宿もありますので、是非お出かけくださいませ。
機関車トーマスの世界ですね。可愛い~~♪
楽しみながらシャッターを押されている姿、朧げに想像しました。
姉さまのブログですっかり開田高原のファンになりました。
冬になる前に行ってみたいです。
ソフトクリームも食べてみたいなぁ
お返事遅れてごめんなさい。
可愛いカフェでしょう。
夢中になって、写真をとってしまいました。
ロケーションも最高なんです。
昨日は一日松本を満喫していました~
私は、すっかり松本ファンです。
アルモニービアンで、お茶してきました。
仰る通りの素敵なお店でした。
次はランチしたいです。
ソフトクリームと、クリームチーズがお勧めです。
紅葉を楽しみに、いらしてくださいませ~
海外で汽車に乗ることなどほとんどなかったので、
こんな旅をいいかな~、なんて思ったりします。
高原ならではの素敵なカフェですね。
「世界ふれあい街歩き」とか、「欧州鉄道の旅」とか?
いいですよね~とっても好きです。
のんびり、ほ~っと眺めていたい番組です。
一度だけ、ロンドンからパリまで列車の旅をしたことがあります。
このジオラマを見ていたら、また行ってみたくなりました。