一昨日からずっと同じ話題をひぱっていて、ごめんなさ～い！！
クイズこれはなんでしょう＆ヒント
その正解は、上の写真です。
で？これは、何？？ですよね～。（笑）
花の蕾・・・何の？
 【オリエンタル・ポピー＝鬼芥子の蕾】 日本では元々「鬼芥子」徒呼ばれていたそうですが 花に鬼ではかわいそう。 それに、購買力を沸かせる名前ではないところから オリエンタル・ポピーと呼ぶようになったそうです。 | テニスボールほどのこの花の蕾は オリエンタル・ポピー、別名「鬼芥子：おにげし」です。 お向かいさんのお花畑の中でも 一際異彩を放っています。 アンパンや栗まんじゅうの上にのっている 小さな芥子粒とは違う 大きな実が採れるのでしょうか・・・  |
【両手のひらで、花の形を作ったくらいの大きな花～！】
| 地中海～西南アジアが原産の多年草。 草丈は８０ｃｍ～１００ｃｍ。 葉や茎に強い毛が密生するので、オニゲシの名前がついたそうです。 花色は赤ないし朱色で花径は１０ｃｍぐらいあり 大きいものでは１５ｃｍを超えるらしい。 花言葉は、子孫繁栄・・・ 沢山の種が一度に採れるのでしょうね。 強烈な印象を与える花です。 |  【花の中の写真が上手く撮れていませんでした～！】 |
昨日は一日中、母のお供で出かけておりました。
ブログ訪問や、ひとことコメントにも加われずごめんなさ～い！
また、後ほどお邪魔させていただきます。
今日の畑から
| 『キュウリの花に小さな実』！』 | |
 | キュウリの花が咲きました。 品種は「夏すずみ」 花の下に、小さなキュウリの赤ちゃんが覗いているのが わかりますか？ |
今日もお付き合いくださってありがとう～！
大きいですよね。
そうか色とかも変えたから 全く分からなかったんだ。
でもこういったクイズっておもしろいですよね
私もクイズ考えよう
当たった人には 賞品つけて、、、。
メロンかと思いました。＾±＾ｂ
どのくらい大きいんでしょう？
写真では相当大きそうですが。
どっちにしろ、花の名前に疎い私には、正解できませんでした。
でも、色を変えたり、更に答を引き延ばしたりと
pinkyさんの問題は、興味をそそられますよ！
牡丹の花くらいの大きさなんでしょうか？
きれいな花ですね♪
P.S:きゅうり、かわいいです☆
ポピー・・・ヒナゲシ（ケシ科の一年草）の別名
ヒナゲシ（雛罌粟）は、ヨーロッパ原産のケシ科の一年草。グビジンソウ（虞美人草）、シャーレイポピー (Shirley poppy) とも呼ばれる
日本語のケシは英語のpoppyと同義とされるが、英語では単に poppy といえばイギリス各地に自生しており、園芸種としても盛んに栽培されているヒナゲシ Corn poppy を指す。
一方日本語で単にケシといった場合、それが種指定をも包含している場合はもっぱら本種を指す。英語では本種を Opium poppy と呼び poppy とは明確に区別している。日本語でも、他の園芸用ケシ属植物と区別するため、特に本種を阿片ケシ（アヘンケシ）と呼ぶことがある。
（Wikipedia）
う～ん、pinkyさんのクイズのおかげで阿片から虞美人草の語源までたどりつきました。pinkyさんオオキニ（笑）
ポピーは、よく見ますが鬼芥子・・・
初めてみました。
きっと、実物はもっと大きいのでしょうね。
色の反転はずるいですよ～(笑）
ポケモンをおもいだしちゃったよ。
それにしても、でかい！！
そんなに大きなつぼみ、実際見てみたい！
お花も大きいんですね(*^-^*)
ポピーと言えば…
車にポピー♪ポピー♪
ba-chamaさんも育てたことあるんですね～。
最初見たときはビックリしました。
これは何者！！って。
サテンで作った造花のような花が咲くのですね。
え！！賞品？
それは、楽しみです～！
そうですよね。何かの果物にも見えますよね。
テニスボールくらいの蕾がパカッと割れて
手品のように花が開くんですよ～！
こんな丸い緑の蕾から、あんなに鮮やかな花が咲くんです。
手品のくちゃくちゃになってでてくるハンカチみたいです。（笑）
緑だと直ぐに、植物ってわかってしまうので
色を反転してみたんですけど
わかりにくかったですね。
小さなキュウリでも、一人前にトゲトゲがあって
かわいいです。