オバマ氏、圧勝 初の黒人大統領に<特集・米大統領選>(gooニュース) - goo ニュース
テレビも新聞も一日中このニュースでもちきりだった。 47歳の黒人が、アメリカの大統領に選ばれた。 バラク・オバマ氏は「初の黒人大統領候補」といわれていますが 実際には父親が黒人、母親は白人なんですね。 アメリカでは異なる人種の両親を持つ人のことを、 「人種が混ざっている(mixed race)」と呼ばれるそうです。 日本での、ハーフという言い方もそろそろ変えるべきではないかと 思いますよね。 それでも少しでも黒人の血が入っていて、肌の色が濃ければ 普通は黒人と呼ばれるそうです。 こういうことも、いつか変わって行く事でしょう。 アメリカも、日本も、誰もが住みよい心豊かな国へと 進んでいって欲しいものです。 | 【公園のモチノキ】 |
【桜の木と交換にアメリカから送られた 花水木にも実がついていました。】 | こんなことを考えたのも、先日からのニュースを見ながら 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』のことを思い出したからなんです。 ※主人公のマーティ・マクフライ (マイケル・J・フォックス)が タイムマシンのデロリアンで行く2015年の未来で黒人が市長に 就任していて驚く場面があります。 それも、自分がやってきた時代1985年には、レストランでウェイターをしていた少年だったんですね。※ そして、過去の時代のドグ(タイムマシンの発明者)が1985年の大統領は誰だと聞く。 「ロナルド・レーガン」だと答えると 「レーガン?俳優のか。では副大統領はジェリー・ルイスか?」 と大笑いする場面もありあます。 そのときには驚くべきことでも、ほんの数年先には当たり前のこと になっているのでしょう。 |
この物語は、歪められた歴史を元に戻そうと右往左往する 楽しい映画です。 しかしながら、現実は歪んでいるとわかっていても なかなか修復できない。 今回のアメリカの若いリダーがその歪みを正していってくれると信じたい。 そういう我が日本は、まだ迷路の中のようです・・・ 【プラタナスの枯葉】 |
今日の食卓から・・・
『鰯と蓮根のオーブン焼き』 | |
耐熱皿に、オリーブオイルで炒め塩コショウをした レンコンを入れ・・・・ オリーブオイルとハーブとニンニクで一日マリネしたイワシ その上にパン粉、粉チーズ、バジルペースト トマトソース、パセリを載せてオーブンで焼いてみました。 焼き魚の苦手な息子に大好評でした。 |
今日の動画は、バック・トゥー・ザ・フュチャーより
現在、自らも難病であるパーキンソン病でありながら
同じ病に苦しむ人々のために、財団を設立し活躍を続けている
マイケル・J・フォクスの若き日の姿をご覧下さい。
(詳細については、自伝『ラッキーマン』に書かれています。
Back to the Future 2 Trailer (original)
マイケル・J・フォックス パーキンソン病リサーチ財団
難病治療のためのES細胞研究を支持する民主党候補への応援CMに出演したりしたこともあるそうです。
※~※の部分につきまして、違っているのではないかと言うご指摘を受けました。
1985年(主人公にとっての現在)で
市長選に立候補しているのが黒人。
で、1955年にタイムスリップして、
ファーストフード店でビフに絡まれているところを
助けてもらった店員が
「将来、人の役にたう人間になりたい」と言う。
マーティーが名前を聞くと、その市長候補だった。
で、マーティーが「あなたは将来、市長になれると思う。」
店員「そうか!市長か!それを目指そう!」
・・・なのだそうです。
そういえば、その場面、記憶にあります。
先に、ポスターを見たんでしたね。
何か、今、感動的ですね。
昨日の午前11時頃、車に乗っていたら総選挙の報道みたいに大統領選のテレビ中継をやっていたので驚きました。
世界の大統領になってほしい。
『Yes,We can』
このWeは、アメリカ人を指すのでしょね・・
スパーマンみたいに、見えるのですが。
こんなに、アメリカの大統領選に、
興味持った事ないです。
演説に感動した事もない・・・。
キング牧師も、喜んでるでしょうね
オバマ大統領には大いに期待したいですね、
きっとアメリカも変わってくると信じています
、
近い未来には人種差別はなくなり、
人間全部が地球人っと言われるようになってると良いね、
肌の色の差別ばかりではなく白人のなかでも差別があるようですね
黒人よりももっとひどい差別と聞いた事があります、
日本でもありますね、在日○○○と言われる方々、
日本の歴史の歪みから出来た妙な差別…
いずれはなくしていかないといけない事ですね、
オバマ大統領には今までに成しえなかった事を成して欲しいですね、
課題は多く、御苦労もあるでしょうけど、
色んな事を考え変革する時期と思います。
映画…
あの当時はスケボーが流行ってましたねえ~
弟も近所へのお出かけはスケボーでした(爆)
この映画って~~
リンクしてるんですね~(笑)、スゴイ!
ドイツ語なので、さっぱり解らなかったんですけどね(笑)。
同時通訳の機械があったらなぁ・・・と思いましたよ!
バック・トゥ・ザ・フューチャーは、大好きな映画だったので
映画館にも足を運んだし、テレビでも見ましたが
こんなストーリーがあったのは、忘れていました。
小柄ながらステキなマイケル・J・フォクスが、パーキンソン病であると
告白したニュースも覚えています。
パーキンソン病という病気を知ったのは、このときでした。
今、その時のいろんな思いが、よみがえります。
という台詞もあったような気がしています。
映画の設定より早く、黒人の大統領の誕生には驚きます。
子どもが好きで、何度も観た映画ですが
もう一度、映画をよく観て見なくては!
車でテレビですか?
運転、お気をつけ下さいませ~!
きっと、いつか映画になることでしょう。
期待が大きいだけに大変でしょうが、頑張って欲しいものですね。
キング牧師の「I have a dream!」がどうしても重なりますね。
歴史に名を残す素晴らしい大統領になってほしいですね~!
わが国の首相もね!
変わって欲しくない事は変わっていき、変わって欲しいことは
なかなか変わりませんね。
アメリカの変化は、日本にどんな影響をもたらすのでしょうか・・・
スケボー・・・そうでした!
うちの息子も、この映画を観てスケボーを始めました。(笑)
面白い映画でしたよね。
ニュース用語は、日本語でも難しいですよ~。(笑)
バック・トゥ・ザ・フューチャーは、面白い映画でしたよね。
何度見たか記憶にないほどです。
マイケル・J・フォックスの病気については、本を読んで知りました。
今も、懸命に活動している彼は素晴らしいです。
リンク先の財団のHPに、日本語版が無いのが残念です。
(って、私は何歳だ・・・)
でも、感動しましたね。
マイケル・J・フォックス、そうそう、パーキンソン病でしたね。
あんなに可愛い顔をした青年だったのに、嘘のようです。
なつかしいですね・・・
↓のアシタバ、食べるようですよ。
アシタバフルコースで食べて痩せる合宿ツアーがあったような記憶ですから・・・
こういうパフォーマンスは、日本人は苦手ですね。
マイケル・J・フォックスは高校生の役も出来る稀有な役者で、これからも楽しみだったのに
残念です。
著書のなかで、こういう病の人たちのために活動できることはラッキーだと書いていました。あくまでも前向きで、素晴らしい人です。
ぴろりんさん~
アシタバではなくて、アスナロなんです~。
アシタバは、お浸しとかにして食べる菜っ葉ですよね。