先日、仕事で名古屋に行ってきました。
太陽光発電の講習会と新商品見学会です。
今回は、照明器具もじっくり見てきました。
最近は、LEDのものが増えてきました。
でも、まだ高価!
こんなデザインもいいでしょう?
ミッキーマウスのデザインされたサイディング材もありました。
(クリックすると拡大します)
光触媒によって、大気中の優雅物質を分解し
お掃除なしでも美しさが続きます。
そして、一番気になったのはこちら↓
《酸素美泡湯》
お風呂に入るだけで、しっとり美しいお肌になれるって
すごいでしょう!?
家にも欲しい!!
あ!肝心の講習会については コチラ
曇っていても発電する太陽光パネルって、すごいです!
さて講習会も見学も、4時前には終わり
映画を見に行くことにしました。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』を観たかったのに
3Dを観ていると気持ちが悪くなっちゃうらしくて
でも、2Dは既に満席。
旦那様のお薦め映画は舞台が信州。
ならば、開演前の夕食はお蕎麦に決まり!
というわけで・・・
『岳-ガク-』を観て来ました。
原作 石塚真一「岳」 (小学館「ビッグコミックオリジナル」連載) 監督 片山 修 キャスト 小栗 旬 長澤まさみ 佐々木蔵之介 石田卓也 矢柴俊博 やべきょうすけ 浜田 学 鈴之助 尾上寛之 波岡一喜 森 廉 ベンガル 宇梶剛士 光石 研 中越典子 石黒 賢 市毛良枝 渡部篤郎 公式サイトはこちら ※テーマ曲が流れます。音量にご注意ください。 |
名峰並び立つ日本アルプスを舞台に、山の素晴らしさを
誰よりも知る男山岳救助ボランティア島崎三歩(小栗旬)の
もとにやって来た長野県警 北部警察署 山岳遭難救助隊新人女性隊員
椎名久美(長澤まさみ)、そして山岳救助隊の仲間達、それを巡る人々の物語です。
八方尾根、奥穂高岳、立山連峰など標高3000メートル級、気温-25℃
での撮影。
緑眩しい夏山から猛威を振るう雪山まで、ため息が出るような絶景が
画面いっぱいに広がります。こちら
今、巷では空前の『山』ブーム。
日本の登山人口は1230万人とも言われています。
登頂したものにしか見る事の出来ない絶景を求めて
多くの人が山を訪れます。
しかし、毎年200人もの人が遭難事故に遭遇しているのだそうです。
山の魅力と共に、安易に山に向かう人々への警鐘を鳴らす作品にもなっています。
見終わった後に残る清々しさが心地よい映画でした。
映画『岳-ガク-』 予告
最後までおつきあいくださってありがとうございました。
ところが下の予告観るとなんだかいやーな感じ
山は舐めてはいけませんね!
>山の魅力と共に、安易に山に向かう人々への警鐘を鳴らす作品にもなっています
しかと肝に銘じて、トレーニングと装備を点検しておきます。
山は今、若者と高齢者に人気がある気がしますね。
働きざかりの年代で山に登っている人たちは、プロ級のように見えます。
この映画、観たいの半分と観たくないの半分でしょうか!
名古屋のそば、美味しそう!
なぜかお漬物にぱっと目がいきます(笑)
今LEDの照明がどんどん出ているようですね。
しかし、電球が高い!
実は節電の掛け声に乗って、私の部屋もよくある
テレビでの会社風景のように部屋の灯りを消して
アーム付きスタンド生活に切り替えております。
PC打つのにも、本を読むのにも、テレビを観る
のにも全く不自由しないことに気づきました
さあ、サミットでも宣言された太陽光発電が
どれだけの社会の電力需要を賄うでしょうかね。
オール電化から太陽光発電へ社会のニードが
変わっていきますが、この先もどんな社会に
なっていくのか頭を柔らかくしておいてどんな
社会にも対応していかなければなりませんね~
このスライドショーにはうっとりですよね。
雪山に登ってみたくなってしまいます。
ところが、そんなに甘い世界じゃないんですよね。
途中長澤まさみが、おじさん登山者にマジ切れするシーンがあるのですが
もう大きく頷いてしまいました。
ただ山においでよ、山はこんなにいいよ!と言う映画ではありませんでした。
そんななかで、実際に登山のトレーニングも重ねた役者さんたちの演技には
拍手を送りたいですね。
命がけだったシーンも、いくつかあるのでしょう。
自然を侮ってはいけないけれど、自然から貰うエネルギーは、
何物にも変えがたいものがあるのですね。
自然からもらうエネルギーといえば、太陽光発電もその一つです。
太陽光発電にして、オール電化にすれば
昼間留守の家で発電して、公共機関などの電力を
サポートして、家にいる夜間は安い電気料金で
使えるわけですから。
技術も日に日に向上していて、家庭での蓄電も
もう直ぐ現実のものになりそうです。
実際、ポータブルの太陽光発電機(PCなら8時間使用可)も
商品化されていました。
今まで明るすぎた照明を落とし、家にいるときには
つけっぱなしだったTVのスイッチを切って、本を読んだり
ラジオを聴いたりするのもいいですね。
この数年 電気料金が 高くなり
そんなこともあって
Solar パネルをとりつけたり 薪を炊いてエネルギーを作ったりする家庭は この田舎でも けっこう見ます
日本ではどうなんでしょう
このお風呂いいですね
予告編も写真も拝見させていただきました。
雪山は比良山くらいで、ほとんどの歩いたことがありません。
昔は屋久島に毎年行き、1週間程山入をしていました。
現在世界遺産に登録され、連休も人が多く数珠つなぎだったそうです。
ガイドと一緒とはいえ、準備不足の観光客もいらっしゃるとか(笑)
旅行感覚で山を登る人がいらっしゃる裏で,屎尿処理などをして下さっている方々がいらっしゃることを,わたしも含めて、頭の片隅においておきたい気もします。 http://blogs.yahoo.co.jp/yakesugi_png/folder/1013685.html ←(基本、屋久島のブログ)
信州…蕎麦…好き☆わたしもお蕎麦は大好きです☆
お写真を拝見して,『大きな海老だにゃぁ~』『きゅんと冷えたビールだじょい』『もりそばはどなたがいただかれたのでしょう…』と、楽しませていただきました。
それと…(^^)
我が家もそのお風呂がほしい~~~!です☆
息子のお友達の推薦漫画です(笑)
北アルプスですね~~~
キッチン~年々素敵になるぅ~
照明器具も~♪
こんにちは
今を行く太陽光発電の講習、「豪快な食事」映画「岳」等最高なルートですね~
そう言えば映画は最近見ていません。
前見たのはブログ仲間の紹介で「剣岳 点の記」だったような気がします。
若い時は西部劇全盛時代よく見に行きいましたね~
エネルギッシュな名古屋の一日でしたね。
アールデコ風なデザインの照明素敵です。
「岳」のロケを職場と目と鼻の先の繩手通りでしてました。
帰省中の娘にメールしたらさっそく駆け付けて
小栗旬くんを間近でパチリ。
“背が高くてカッコいい~~”と騒いでました。
〆のお蕎麦。
大きな海老に目が釘付けです
太陽光パネルによる発電システムは、補助金制度もあって
ずいぶん増えてきたように思います。
これからは、もっと増えてくると思います。
暖炉も人気がありますが、実際に設置している人は少ないですね。
このお風呂は、大阪の有名ホテルにも採用されているんですよ。
なかなか2人だけで出掛けることってないので
こういうときでないと、映画なんて観にいけないんですよ。(笑)
え~!
毎年お2人で屋久島に行かれていたのですか?
羨ましい~!
そういえば、海外に行かれるときもいつもご一緒ですものね。
屋久島に行くには、ちゃんとトレーニングを重ねて
身体を作ってから行かないとダメですよといわれたことがありますが
かなりハードなんですよね。
大勢の人が集まることによって、自然のサイクルが
変わってしまうのをちゃんと考えなくてはいけませんね。
家から見える山頂に牧場があったのですが、直ぐその下の名水が湧き出ると有名だった
強清水の水から大腸菌が検出されるようになってしまって
牧場は廃場になりました。
ところで、信州のお蕎麦はやっぱり美味しいですね。
ここは、ちょっと変わったお蕎麦もあります。
夫が注文したのは、今流行のつけ麺のような
お蕎麦です。
野沢菜のお漬物も美味しかったです
もちろんもでした。
ビアガーデンにも行きたかったんですけどね
いつか、ご一緒したいです
そうなんです。
漫画が原作です。
読んだことは無いのですが・・・(笑)
小栗旬はこの漫画の大ファンだったのだそうです。
映画の中で見せてくれる、少年のような笑顔の
イメージは、そこからきているのではないかと思いました。
住宅機器や電化製品の進化には、目を見張るものがありますね。