【冬珊瑚:フユサンゴ】
地中海沿岸原産の ナス科の低木
別名タマサンゴ、タマヤナギ、リュウノタマとも言うそうです。
いつもは、9月になってから実るこの冬珊瑚
いつの間にか、色づいていました。
すると、「34!」そう言って、押し出されるように
バスから下ろされました。(笑)
「???34???」何だろう?
そう思っていると、そこへ次のバスがやって来ました。
よく見ると、34と書かれていました。
そうか!あれに乗ればいいのね~
そして、また車掌さんに「Dose this bus・・・・」
すると。「○△■☆※○△■※・・・・Sit down!」
・・・早口で聞き取れない・・・
・・・聞き取れたのは、座れってことだけ。
まあ何とかなるでしょうと、きょろきょろと景色を見ながら
ドキドキ・・・・
20分近く経ったでしょうか。
また車掌さんが「○△■☆※○△■※・・・・」
今度は、まるで分かりません。ゆっくり喋ってよ~
すると、前に坐っていたアガサ・クリスティのミス・マープル
のようなおばあさんが、何か言いました。
スーツを着てステッキを持ったおじいさんも
パンクロッカーのような少年も、笑いながら・・・
気づけば、周りの人が皆同じ単語を喋っているのです。
「ひあ!」「ヒア!」・・・・「Here!」
・・・Here?・・・ここ!!!
そうか!ここが、Chelsea-town(チェルシータウン)なのね!!!
「Thank you!Thank you so much!!」と手を振りながら
私達はバスを降りたのでした。
あの時、親切に教えてくれた。ロンドンの皆さんありがとうね~!
【柿の実も随分大きくなりました。】
イギリスといえば、やはりビートルズ!
今日は、ビートルズの曲の中でもとても好きなこの曲
『HERE COMES THE SUN』をどうぞ!
THE BEATLES- HERE COMES THE SUN
地中海沿岸原産の ナス科の低木
別名タマサンゴ、タマヤナギ、リュウノタマとも言うそうです。
いつもは、9月になってから実るこの冬珊瑚
いつの間にか、色づいていました。
北京五輪が熱戦を繰り広げながら 無事閉会の幕を下ろしましたね。 選手の皆様、ご苦労様でした。 そして、感動をありがとう! 次は、2012年のロンドンですね。 閉会式での赤いダブルデッカーを使ったショーは お洒落で楽しいものでした。 何よりジミー・ペイジのギター演奏が 観られて満足でした!! | 【ロンドン名物:赤いダブルデッカー】 |
【鷹の爪:タカノツメ】 | ダブルデッカーといえば・・・・ 随分前のことになりますが 初めてロンドンでダブルデッカーに 乗ったときのことを思い出しました。 折角だからと、方角も路線もよく分からないまま やってきたダブルデッカーに飛び乗りました。 早速、車掌さんに「Does this bus go to Chelsea-town?」・・・ (中学生レベルでスミマセン・・・) |
すると、「34!」そう言って、押し出されるように
バスから下ろされました。(笑)
「???34???」何だろう?
そう思っていると、そこへ次のバスがやって来ました。
よく見ると、34と書かれていました。
そうか!あれに乗ればいいのね~
そして、また車掌さんに「Dose this bus・・・・」
すると。「○△■☆※○△■※・・・・Sit down!」
・・・早口で聞き取れない・・・
・・・聞き取れたのは、座れってことだけ。
まあ何とかなるでしょうと、きょろきょろと景色を見ながら
ドキドキ・・・・
20分近く経ったでしょうか。
また車掌さんが「○△■☆※○△■※・・・・」
今度は、まるで分かりません。ゆっくり喋ってよ~
すると、前に坐っていたアガサ・クリスティのミス・マープル
のようなおばあさんが、何か言いました。
スーツを着てステッキを持ったおじいさんも
パンクロッカーのような少年も、笑いながら・・・
気づけば、周りの人が皆同じ単語を喋っているのです。
「ひあ!」「ヒア!」・・・・「Here!」
・・・Here?・・・ここ!!!
そうか!ここが、Chelsea-town(チェルシータウン)なのね!!!
「Thank you!Thank you so much!!」と手を振りながら
私達はバスを降りたのでした。
あの時、親切に教えてくれた。ロンドンの皆さんありがとうね~!
【柿の実も随分大きくなりました。】
イギリスといえば、やはりビートルズ!
今日は、ビートルズの曲の中でもとても好きなこの曲
『HERE COMES THE SUN』をどうぞ!
THE BEATLES- HERE COMES THE SUN
三択問題です。pinkyさんが聞き取れなかったの
はキングスイングリッシュだったからでしょうか、
ヒアリングが苦手からなんでしょうか、
車掌さんがなまっていたからでしょうか(笑)
ビートルズ世代の小父さんですがこのHERE COMES THE SUNは、なじみが薄いです。
初コメさせていただきます。
色々な花や果樹のお写真がいっぱいで、
とっても癒されました。
イギリスには一度も行ったことがないので、
いつか行ってみたいです。
外国で、人の親切に触れるって、いいものですね。
pinkyさまはいろいろなところに行かれてるんですねぇ。
海外と言ったら北海道と九州と四国(ハハハ、本州からみたら海外ですぅ…)以外には脱出したことがないんですよぉ~。
なので、パスポートもいまだに持っていません~。
それにまた、記憶力のいいことは、すばらしいですぅ~。
昨日の夕ごはんさえも忘れてしまうんですよぉ。
食べたことは覚えているので、まぁ、いいとしますわぁ。
日本では経験できないことっていっぱいありますものね。
感激をくれた五輪も終ってしまいましたねぇ~。
メダルには届かなくても一生懸命な汗は、綺麗でした。
東京での開催が実現するといいですね。
外国旅行に行く時は気をつけましょうとは、
正しい事ですが、街の中での一般善良市民は
むしろ日本人より、愛想もよく親切ですよね。
日本は”しかめっ面”が多い街中ですよね。
ダブルデッカー、私も初めて乗った時は
まるで遊園地での乗り物気分でした。
それとイギリス独特のタクシー(キャブ)。
あるとき、小父さんの隣にいるかも!!
答えは、どれも不正解!
車掌さんが早口だったのと、私達がテンパってしまっていたから、簡単な単語も分からなかったのでしょう。
この HERE COMES THE SUNはジョージ・ハリスンの曲なので、特集番組などでは取り上げられる機械が少ないのかもしれません。
1969年に発表されたビートルズのアルバム『アビイ・ロード』に収録されています。
chocolatさんのブログを見せていただきながら、子どもたちの幼かった頃を思い出させてもらっております。
イギリス素敵でしたよ~♥
もしまたいく機会があれば、田舎の方に行ったり庭をみたいと思っていますが・・・
無理かなぁ~(笑)
旅先での親切は、アルバムの写真の用にいつまでも心に残りますね。
海外旅行もいいですが、北海道にまだ行ったことがないんですよ。
二度のドタキャンで、それから機会を逃しています(笑)
記憶力ですか~?
いや~昔の事ほど鮮明に思い出せるのは、老化の証拠かも!!
その内、おばあちゃんその話前にも聞いた!!
と言われるようになるでしょう(笑)
まだ、孫はいませんが・・・
東京でオリンピックがあったら、絶対に見に行きたいですね!
ヨーロッパに住んでいらっしゃったから、よくご存知ですよね。
本当にどこでも、親切にしてくれますね。
弱者に対する思いやりを素直に出してくれます。
日本人は、英語ではのなしかけたら困るオーラが出ていますから
目を合わせないようにしている人が多いですね。(笑)
地下鉄に比べると、楽しい気分で乗れます。
キャブも、もちろん利用しました。
ロンドンのタクシーは、安心して乗れますね。