【ディズニー映画のポスターブック】
17日、BSで放送された『ネバーランド』を見ました。
出演:は、ジョニー・デップ, ケイト・ウィンスレット, ダスティン・ホフマン, フレディ・ハイモア
監督、マーク・フォースター 。
子供の頃から、大のお気に入りの映画『ピーターパン』の物語が、想像の中で
劇中劇のなかで繰り返し出てくるところも魅力です。
バリーの想像の世界の中で子供たちが、空を飛ぶシーンは鳥肌物です!
フック船長とイメージの被る祖母、いたるところにピーターパンのエッセンスがちりばめられています。
下の写真は、ピーターパンに関するもののコレクションの一部です。
【本のコレクション】 【昭和38年出版の本】
ピーター・パン(1953)(1953) - goo 映画
原作者・バリーは、「ピーター・パン」の著作権をロンドンのグレート・オーモンド・ストリート小児病院へ
寄付しています。
そして、バリーの死後も特例によって、難病の子供たちのために使われているのです。
ピーターパンのお話については、改めて話すこともないほど有名ですね。
随分と前のことになりますが、ポーターパン好きが高じてビッグベンと
ケンジントン公演のピーターパンの像を見に行ってしまったほどのファンなんです。(笑)
ディズニーランド 『ピーターパン空のたび』を体験したことのない方は、是非ご覧下さい!
『ネバーランド』・・・
久しぶりに、心が洗われるような・・・爽やかに泣ける映画でした。
【ポスターブック】 【息子達のために買った、飛び出す絵本】
17日、BSで放送された『ネバーランド』を見ました。
出演:は、ジョニー・デップ, ケイト・ウィンスレット, ダスティン・ホフマン, フレディ・ハイモア
監督、マーク・フォースター 。
ネバーランド - goo 映画 | 2004年ピーター・パンの生誕100周年記念として、作られた映画だそうです。 世界中で愛される名作「ピーター・パン」誕生にまつわる実話をもとに映画化した珠玉の名作です。 ジョにー・デップ演じる劇作家ジェームズ・バリが、未亡人シルヴィアとその子供達との出会いによって、ピーター・パン」という脚本を書き公演に至るまでのお話です。 世界の中心がロンドンであった時代1900年頃の様子も美しく描かれています。 ピーター役、フレディ・ハイモアの演技が素晴らしく、涙を誘います。 |
子供の頃から、大のお気に入りの映画『ピーターパン』の物語が、想像の中で
劇中劇のなかで繰り返し出てくるところも魅力です。
バリーの想像の世界の中で子供たちが、空を飛ぶシーンは鳥肌物です!
フック船長とイメージの被る祖母、いたるところにピーターパンのエッセンスがちりばめられています。
下の写真は、ピーターパンに関するもののコレクションの一部です。
【本のコレクション】 【昭和38年出版の本】
ピーター・パン(1953)(1953) - goo 映画
原作者・バリーは、「ピーター・パン」の著作権をロンドンのグレート・オーモンド・ストリート小児病院へ
寄付しています。
そして、バリーの死後も特例によって、難病の子供たちのために使われているのです。
ピーターパンのお話については、改めて話すこともないほど有名ですね。
随分と前のことになりますが、ポーターパン好きが高じてビッグベンと
ケンジントン公演のピーターパンの像を見に行ってしまったほどのファンなんです。(笑)
ディズニーランド 『ピーターパン空のたび』を体験したことのない方は、是非ご覧下さい!
『ネバーランド』・・・
久しぶりに、心が洗われるような・・・爽やかに泣ける映画でした。
【ポスターブック】 【息子達のために買った、飛び出す絵本】
ますます見てみたい。
私はピーターパンと言うよりも
ただの幼稚な大人なんですが、
やっぱり子供の頃の夢見ていたことや
じぶんの子供と一緒に、
(子供より夢中になって)
読んでいたお話が大好きです。
DVD探して見てみよ~
実は娘が 例の舞踊団の発表会の時に ウェンデイ
(お姉さんってウェンデイだったよね!?)
をやりました
なんか 物語の役をするってさ 子供のことでも
とっても嬉しかったのです
いい役をさせてもらったなぁと
思います
だってさ・・・いろんな役をやるのだもの
動物だったり・・・コンクールでは ジャガイモなんてのにも なったんだよ~
人間だと みんな『今回は人間だぁ~』って すんごく喜ぶのです
なんか、観たような気がしますが
おまり覚えてません…(汗)
ヤバイ!痴呆が始まったか?(爆)
映像ちょっと見たら思い出すかなあ~。
子どもの心を持ったままの大人の役が彼にぴったりです。
映画の中で、海賊ごっこをする場面があるんです。
パイレーツ・オブ・カリビアンを彷彿ろさせますね。
是非、ご覧になってくださいね~!
映画の中でも、開演の間際の様子が出てくるのですが、演劇をやっていたときを思い出してワクワクしました。
舞踊は台詞がないだけに、体での演技力が必要でしょうね。
舞台の上では、色んな人の人生を経験したり動物や野菜?になれるところが愉快であり、素晴らしいですね。
観たはずの映画のラストシーンが思い出せない・俳優の名前が思い出せない・・老化?
私も同様です~!
インターネットはありがたいですね。
きっと、映像を少し観れば「あ~そうだ!」と思われるでしょう~
出来そうです。
ピターパンライブラリーでこれだけあるという
ことはデズニー関連で1部屋使っておられる
のじゃないかと想像します。
ページの左上にもウエンディのライバルちゃんがいつもいますね。
pinkyさんのご推薦により録画していたネバーランド観ました。
ディズニー関連のものは、ほんのちょっとだけ出して、跡は仕舞ってあります。(笑)
かわいいものが似合わないんでねぇ・・・
小父さんの、映画紹介素敵でしたよ~♪
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