ドウダンツツジの葉が、夕日に映えて真っ赤になっていました。
日曜日は、一日中庭木の剪定をしておりました。
丸っきりの素人がやっておりますので、なかなか捗りません。
本格的な木枯らしが吹き始める前に、片付けてしまいたいものです。
さて、今日は、読書週間最終日です。
この読書週間の間の二週間に、本を読まれましたか？
この私といえば、ブログを始めてからというもの
ろくに本を読んでいない気がします。
この二週間で読んだ本といえば、「薔薇の栽培」や「チューリップのすべて」
「デジカメ読本」「迷宮美術館」「暮らしの手帳」『フランスのたび」
「スイス鉄道の旅」それも、読むというより眺めたといった方がいいかも～！
いや～反省反省です～！
 【ドウダンツツジ】 |  今年最後のプチトマトの収穫です。 寒くなって、なかなか赤くならないうちに 木がダメになったので、家の中の明るい ところで、色付くのを待ちます。  手のひらサイズの大きな里芋が取れました。 昨日の日曜は、里芋の最後の収穫でした。 来年の種にする分を畑に掘った穴に埋けて 籾殻を山にして被せた上に、シートを掛けて 春まで保存します。 残りの芋は、洗ってよく干し 穴をいくつも開けたスチロールの箱に 籾殻を入れその中で保存します。 |
来年、2010年は「国民読書年」とか・・・
たまには、長編小説なんぞも読まなくてはね～。
唯でさえ、語彙力、表現力に乏しいのに
忘れる方が多いときてます。
新しい情報を、入力しなくては！！
さて、どんな本を読もうかな？
今日のTea Timeから    餡の代わりに黒胡麻ペーストを入れた、胡麻の風味たっぷりの水羊羹です。 胡麻好きの私には、もうたまりません～！ 『黒胡麻羊羹の素』で作りました。（笑） 熱湯に寒天と砂糖を混ぜたものを入れ1分かき混ぜ 別袋の黒胡麻ペーストを入れよく混ぜたら型に入れて 冷やすだけです！！ 超簡単ですみません！！ |
今日も訪問してくださってありがとう～！
ちょっと前に読んだ、渡部建の「エスケープ！」は面白かったですよ。
アンジャッシュのコントさながらのシチュエーション・トリックが繰り広げられていて、久しぶりに笑いながら読める本でした。
その他、僕の好きな作家で言えば、
重松清の「その日のまえに」や「きみの友だち」や「青い鳥」は、映画化もされているように、涙がこぼれてしまうお話です。
伊坂幸太郎の「終末のフール」と「チルドレン」は、連作短編集になっていて、読みやすくて気軽に楽しめます。
新堂冬樹の「ホームドラマ」、乙一の「ＧＯＴＨ」、「ＺＯＯ」は、かなり残虐なシーンが描かれていて、好みが分かれると思いますが、傑作です。
長々と失礼しました！
どうぞ、ぜひともお試しください。
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小説は全く読まなくなりました
黒ゴマって体にいいんでしょう？
美味しそう これ
この色はスペインの闘牛ならずとも、小父さんだって燃え盛ります（笑）
読書はだめですねー。読みかけはたくさんあります。昭和史 戦後編 半藤一利、西行花伝 辻 邦生、田部井淳子の登山入門、山頭火を語る 萩原井泉水 などなど私は積読を趣味（？）としております（笑）
Tea Timeの黒胡麻羊羹、おいしそうです。
pinkyさんの好きな胡麻はこのところ、ずっとGoogleのタイトルにも出ていますね～。
“黒胡街”４０周年って！？
読書家でいらっしゃるのですね。
どれも、読んだことのないものばかりです。
笑いながら読める小説？いいですね。
ブログを始める前は、辻邦生とか、藤田宜永、江國香織なんかをよく読んでいました。
ミステリーが好きで、日本のものも海外の作家のもののよく読みましたが
一気に読まないと、ダメな性質なので
手を出せずに入るところです。
お薦めの作品、図書館で探してみますね。
ありがとうございました。
bachamaもお忙しそうですものね。
本当に、読書の時間が取れません。
細切れで読むのは、つまらないですから。
黒胡麻は、成人病(ガンや動脈硬化など)の原因となる活性酸素を除去し、肝臓機能を強化する有効物質が入っているとかで
今注目の食品です。
黒い食品（黒胡麻、黒砂糖、黒米など）を毎日食べるといいなどと言われています。
ふふふ・・・美味しかったですよ～♪
あらら・・・興奮させてしまいましたか？
ごめんなさい（笑）
鮮やかな赤に、見とれてしまいました。
霜が降りると、あっという間に散ってしまいます。
小父さんも辻邦生著「西行花伝」 を読んでいらっしゃるのですか？
とても、好きな作品です。
二度繰り返して読みました。
是非、読破してくださいませ。
表現の美しさに感動しました。
“黒胡街”４０周年って！？
え？それは、何のことでしょう？
黒い胡桃のことですか？
食べ物？？？