お向かいのお花畑の『ガウラ』が、夏を過ぎてもずっと咲き続けています。
ガウラという名前はギリシア語で
「華麗な、堂々とした」という意味なのだそうです。
北アメリカのテキサス、ルイジアナ原産の多年草で
長く伸ばした茎の先端に白い町のような形の花を
次から次へと咲かせてくれています。
細長い花茎が風に揺れ小さな蝶が群れ飛んでいるように見えろところから
「ハクチョウソウ(白蝶草)」の別名があります。
(花言葉は、負けずぎらい・清楚・我慢できない・繊細な心を傷つけない )
さて、我が家の畑では
秋蒔き野菜の芽がいっせいに出始めました。
大根・白蕪・赤蕪・ホウレン草・チマサンチュ(焼肉レタス)…
【大根の芽】 【蕪の芽】
今年の大根は、面倒な抜き菜をしなくてもいいように筋蒔きしてみました。
ちゃんと、大きな大根になるのかしら。
サツマイモとサトイモは、そろそろ本格的な収穫の時期です。
次の連休は、シルバーウィークならぬ「芋週間」になりそうな我が家です。
今日の食卓から~
今日もお付き合いくださってありがとう~!
ゴーヤの爆発?!残念でした。
チップスがあまりに美味しかったので
私も、来年はゴーヤつくりに挑戦しようと思ってます。
そうそう!ビールにぴったりです。
ちょっと胡椒ををきかせると、どんどん飲めてしまいそうで
怖い~~~!(笑)
花弁は4枚で、蝶の形です。
大きさは、100円玉より少し大きいくらいです。
茎が長くて、風に揺れるので、本当に蝶がたくさん群れ飛んでいるようですよ。
畑の水遣りには、もううんざりです。
毎日、寝ている間に雨が降ってくれますようにと祈っています。
ゴーヤの美味しさ再発見のチップスでした。
ほわ~っとした感じの、優しげな花です。
大根の抜き菜、食べると美味しいのですが、あの細かいのを、抜いて採って洗うまでが大変なんです~!
そんなに、手間をかけたものを下さるなんて
親切な大家さんです。(笑)
ゴーヤのチップス美味しいです!
やめられない止まらない~になります。
これなら、美味しく食べられると思います。
水分を、しっかりペーパータオルで吸い取るのも
ポイントで~す。
ビールと一緒なら、いくらでも食べちゃいそうです。
最近のガーデニングブームに乗って、人気の出てきた花です。
センニンソウというのを調べてみました。
遠目に見たら、似てるかも~!
この花も、4弁花で蝶の羽の形のそっくりなんです。
ちょっとたれたおしべとめしべが、蝶の触角似て見えます。
なので佃煮も出来ませんでした。
来年こそは!!
ゴーヤチップス、私も作ったことありますが
さくっとしなくて微妙な感じに・・・
なるほど、片栗粉をまぶしたらいいですね。
そのアイデアいただきます。
いつもありがとうございます。
ビールがすすみそうです。
秋蒔き野菜、旨そうです
すみません、作る苦労を知りませんもので・・・。だけど、こうやって見せていただくと作業の雰囲気がわかったような気にもなります。日照り続きの水やりだけでも大変だと思います。うまく育ちそうですね。
ゴーヤ・チップスとインゲンの素揚げももちろん旨そうです
昨日大家さんに、大根の抜き菜をいただきました(笑)
お浸しとゴマ油炒めで食べてしまいました
ゴーヤ!片栗で上げるのですね~~
ありがとうございます。早速・・・・
またまたゴーヤのレパートリーが増えました。
そんなに苦くないんですか?
片栗粉をまぶすのがポイントですね?
身体に良いと解っているんですが、どうにもあの苦さが・・・
ビールと一緒なら大丈夫かも(笑
おしべ、めしべが高いのですね。
この花を見るのは初めてでしたので、ぱっと見、センニンソウに見えました。
センニンソウは4弁花で「十字花」で、まったく違いますがね。^±^