夏日が続いていたのに、昨日からまた4月の気候に逆戻りでした。
まだ、炬燵が片付けられません。
半袖で、炬燵に入るという珍現象!!
だったら、何か羽織りなさいですよね。
慌てて片付けかけた厚手のパーカーを着ています。
それでも、初夏を告げる花たちは元気に咲いていました。
角地にある我が家には、お向かいさんが二軒あります。 どちらのお宅のおばさまも、お花好きで せっせと花を育ててみえます。 うちの庭から見えるお花畑のおばさまには 「勝手に写真撮っていいからね~!」と言われていますが もう一軒のお宅は、塀で囲まれていて立派な門があるので 断ってからでないと、勝手に入り込むわけには行きません。 道路からも全く見えないので、こんなお庭があるんだとは 気が付きません。 「花が咲いたから、見においで。」と言ってくださいましたので カメラを持って、お邪魔して来ました。 | 【リンドウ】 |
【裏門の外に咲くジャーマンアイリス】
【この花の名は何?】 | 自慢の薔薇には、まだ少し早かったのですが 変わった花も植えられていました。 なんでもの花との花の名前を忘れてしまったので ブログに載せて 誰かに聞いてみてとお願いされてしまいました。 これらの花の名前をどなたかご存知ありませんか? ご存知の方がありましたら、コメント欄に 書き込んでいただけると嬉しいです。 お願いいたします。 |
☆えいみさんに頂いた情報から↑のお花の名前が判明いたしました。 『シラー』またの名を『シラー・ペルビアナ』、『大蔓穂(おおつるぼ)』というそうです。 地中海沿岸が原産地のユリ科の花。 日本には、かなり古くから伝わっていたそうです。 皆さまありがとうございました。 |
【これも、わからないのだそうです…】
明日は、10年以上前に他界されたこのお宅のおじいちゃんと
青大将の不思議なお話をしようかな~?
今日の畑から
『混み込み~!』 | |
| スーパーでは、『焼肉レタス』の名で出回っている 『チマ・サンチュ』が大きくなって こんなに込み合ってきてしまいました。 植え替えと、抜き菜をして食べました。 形は小さいけれど、とっても柔らかで 美味しいですよ。 サラダにたっぷり入れて、いただきました~ |
今日もお付き合いくださってありがとう~!
すべて、アヤメ科なので余計にまぎらわしいですね。
http://www.geocities.jp/shibatagawa/ayame1.html
このサイトを見たりしていますが、花弁に綾目がないので、カキツバタかもしれません。
だから、あやめ、いちはつ、杜若すべてアヤメ科です。
アイリス、庭石菖などもアヤメ科の花です。
ヤツハシは京の八つ橋が有名で、別名に使われますがまれです。
紺色で、背丈が1m20くらいあるので、違うのかと思っていました。
あやめの種類の中にイチハツがあって
杜若のなかにヤツハシがあるということなんですか?
家でも咲いています、ヤツハシ(杜若)と勘違いしていました。
穴にでも入りたいです~!(笑)
・・・そんなに大きな穴はないってば!!・・・
スイスの春も、雪山をバックに一気に花が咲き乱れて綺麗でしょうね。
花の名前は、難しいです。
写真で見ただけではわからないことも多くて…
このジャーマンアイリスは、両手で球形を作ったときくらいの大きさです。
きっとそうだと思います。
日本の杜若を、ヨーロッパで改良した花のようです。
ネギボウズみたいですよね。
ユリ科なんだそうです。
どこが、ユリ科といわれてもわかりませんが・・・
そうなんですか。
やっぱり、アメリカは鮮やかな赤や白の花といったイメージがあります。
これからの時期、日本は紫陽花のブルーの季節になりますね。
花を見て、癒されて…
地図を見ていても癒されます。
時刻表を見るのも好きです。
pinkyさんのカメラの腕が良いのでしょう。花の美しさが、伝わってきます。
pinkyさんが撮る写真は、アングルが素晴らしいです。
春を感じるのは、やっぱり色取り取りの花ですね!
pinkyさんが知らない花を、私が知ってるわけがありません。
あ、そうそう!日本の実家の庭に、ものすごく大きな花が咲いてました。
ジャーマンアイリスにそっくりなんですが、これは大きな花ですか?
さすが 詳しい!!
ブルー系の花って このへんでは少なく いいなーー
とっても綺麗ですね
さて、近々花も見に行きたくなりましたぞ。
調べるのに時間かかるのが難ですがね。x±x
やはり地図の話のほうが得意っす。
やっと、花の名前がわかりました。
「シラー」だそうです。
正式には、シラー・ペルビアナ、和名は大蔓穂(おおつるぼ)だそうです。
まるさんの近くにもあるんですね。
結構昔から日本にある花だそうですが
初めて見ました。
綺麗ですよね。
素敵なお誕生日をお過ごしでしたか?
検索してみたら、わりと昔からある花だそうです。
今まで、お目にかかった事がありませんた。
ma-naさんのところでも、新しい花との出会いが多いですが
またひとつ、欲しい花が増えました。
ユリ科ということは、球根なんですよね。
乾いた土に植えてあるので、あやめかな?とはおもうのですが
黄菖蒲の紫版みたいな感じなんです。
綾目も殆どなかったんです。
「いずれ あやめか杜若」とはよくいったものですよね。
誤っていただかなくても…(笑)
ここ(うちがあるところ)は、標高(海抜)225mです。
市内では、一番低い方です。
目の前の山は1000mを越えています。
市内の中でも気温の違いがかなりあります。
この頃、綺麗な花が咲くと、「○。ちゃん、花が咲いたから写真撮りにおいで~!」と声を掛けて下さるようになりました。
丹精込めて咲かせた花は、みんなに見てもらいたいものです。
美人さんの花を捜すのも、骨を折りますが
折角の花を綺麗に撮れなかったときも
がっくりです。
ただ こんなに花が開かないうちの状態が、面白いというか、綺麗い? 名前は、解らないけど
さすが情報通のえいみさん、頼りになります。
えいみさんのところで、お目に掛かる「ひがっぴさんのブログ」なんですね。
あ~これで、すっきり眠れそうです。
ありがとう~♪
バラクラ・E・Gご一緒したかったわ~(笑)
そうそう、アガパンサスに似てるけど違うんですよ~!
シラーというユリ科の花なんだって!
チマ・サンチュ~どうぞ!どうぞ~!
始めて見たお花でした。
紫と水色のコントラストがいい感じでした。
あ~知らない花ばかりです。(笑)
このブログでも、間違って表記してるものもあると思いま~す。
うちも、ちょこっとだけストーブをつけましたよ。
第一印象は、アガパンサスかな?と思いました。
どうだろう。
秘密の花園が、ご近所にあるなんていいですね♪
昨日はそんなに寒かったんですか?
pinkyさんのところは海抜40mくらいあるんでしょうか。
よそのお宅までの取材ご苦労様です。
おおきな写真が3枚ありますが、やっぱり
空が写っているジャーマンアイリスが映えますね。
http://higappi-blog.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-eb74.html
最近お友達の所で見たやつです^^
お向かいのお宅 いつも素敵な花々でいっぱいですね~
上のはアガパンサスに似た葉っぱだけど・・・花がちょっと違う感じ・・・?でも すっごく綺麗♪
下のは ユリに似た葉っぱですね~お花はまだですか?
えへへへ わっかんなぁぃ^^;
pinkyさんちのチマ・サンチュの味なら 絶対わかる自信あり♪食べたいよ~
pinkyさんにもわからないお花もあるのですね~
青とか紫が、美しい季節ですね
でも、本当に寒い~~
我が家はストーブが、また活躍してます。