三回目を迎えるこのレースに参加して、改めて記録を振り返ると、
第一回目は2時間40分
第二回目は2時間36分
第三回目は2時間29分
着実にタイムは速くなってはいますが、
来年4月のチャレンジ富士五湖ウルトラ100Kを目指すには、この程度のコースを2時間以内で走れる走力が必要と思います、残り5か月のトレーニングで体力と気力と走力の向上を目指します。
10月14日スポーツクラブ主催のレッスンへ参加して得た情報ですが、ランニング中の筋肉痛や痙攣にツムラ68なる漢方薬が特効だそうです。 早速ネットで検索してみると情報が満載でした、どうやら漢方薬のようですが即効性があり、ランニング中に起こる筋肉の痙攣が収まるとのこと、ただし血圧を押し上げるなどの副作用もあるようですから、利用する際にはお医者さんの処方をいただく必要もありそうです、筋肉痛も和らげてくれるとのことですので、早速掛かりつけのお医者さんに相談して処方をお願いしてみようかな。 今回の情報源は元同志社大学駅伝選手で現在57歳、しかも現役サブスリーランナーのお墨付きですので、早速試してみたいと思います。 神頼み、道具頼み、薬頼み、と忙しくなってきました。
ランニングに少しでも有利になる情報は貪欲に集めて、そして試してみる癖が抜けません、スポーツクラブのインストラクターが見慣れないシューズを履いていたので聞いてみると、ランの能力が向上するそうで早速借りて試してみると、なんだか軽く走れるようです、米国SKECHERS社製でGORUNと称するランニングシューズでした。 日本では大阪と岐阜の土岐市にだけ直販店があり、残念ながら何故か関東には無く、通販を利用することになるのですが、これまた何故か女性用シューズばかりで、肝心の男性用スポーツシューズが見当たりません。 インターネット上のコマーシャルでは、なんとブルドックがこのシューズを履いてドッグレースでぶっちぎり優勝していました。 今年2月13日のブログでMBTなるトレーニングシューズのことを紹介しましたが、それのレース用版のように思えましたが入手困難です、得意そうに履いているトレーナーは米国で購入したそうです。 土岐市は名古屋から特急で30~40分程ですから機会があったら購入したいと考えています、80ドルだそうです。
10月7日ソウル金浦国際空港前のロッテシテイホテルに宿泊、このホテルは空港から徒歩5分と便利で、そのうえフイットネスクラブが24時間利用できるとあって初めて利用することにしてみました、羽田空港を午後3時半に出発、午後6時ホテルチェックイン、 早速2Fのフイットネスルームへ向かいました、有難いことにヒューズもウエアーも供えられていて、しかも無料ですから即トレーニングを開始、トレッドミルで時速9K30分いつものパターンで一汗ながし、シャワーを浴びレストランへ急行、ホテルのB2が地下街の一般ショッピングモールに直結しているので、そこで現地オリジナル冷麺専門店にて久しぶりにムルレーメンにありつきました、はさみで切ってもらうのももどかしくごく細でゴム状のサッパリ冷麺を頂きました、ビール付き、旨かった。 30分約4.2Kのトレーニングでは350Kカロリーを消費しましたが、たちどころに補給完了、明日の仕事に備えました。