6月17日隠岐の島ウルトラマラソンは日本国内有数の難コースだと開催者の挨拶で聞かされましたが、全くその通りで、ガーミンでの50K累積高低差は1176メートル、高さは186メートルでした、これはチャレンジ富士五湖72Kでの累積高低差が約1000メートルでしたので、短い距離でより高低差が大きかったことになります。 チャレンジ富士五湖ではゴールタイム10時間53分平均ペースは9.07分/Kでしたが、今回50Kのゴールタイムは7時間33分で平均ペース9.06分/Kと、、ほぼ同じペースで走れましたから、厳しいコースではありましたが頑張った結果となりました。