実は、今回で沖縄を訪れるのは7回目。
初日は、沖縄在住のいとこの案内でアンダーグラウンドへ。
牧志公設市場のかなり奥まったところにあるフレンチレストラン「プチットリュ」へ。
ここは沖縄の素材を使った、家庭フレンチを食べさせてくれます。
僕がチョイスしたのは、グルクンという魚のムニエル。
初めて食べた魚だったが、美味しく調理されていた。
食後は、そこから壺屋焼き物ストリートを抜け、栄町市場へ。
ここは何十年前の日本?って思わせる市場。
そんな中にあるコーヒーショップ「potohoto」へ。

たった2.5坪の店内でコーヒーを焙煎されている。
焙煎されるコーヒーの香りを楽しみながら、手塩にかけたコーヒーを頂く。
椅子はたった2脚しかない。
牧志の奥まったとこや、この栄町なんかは、あきらかに本土と空気の流れ方が違う。
今日は、この2か所の数件を連れて行ってもらったが、どの店のオーナーも沖縄外の人。
ギスギスせず、あくせくせず、じいちゃん、ばあちゃん、にいちゃん、ねえちゃんが声掛け合い、みんなが笑顔、そんな沖縄に移住してくる人の気持ちが少し分かった1日でした。
初日は、沖縄在住のいとこの案内でアンダーグラウンドへ。
牧志公設市場のかなり奥まったところにあるフレンチレストラン「プチットリュ」へ。
ここは沖縄の素材を使った、家庭フレンチを食べさせてくれます。
僕がチョイスしたのは、グルクンという魚のムニエル。
初めて食べた魚だったが、美味しく調理されていた。
食後は、そこから壺屋焼き物ストリートを抜け、栄町市場へ。
ここは何十年前の日本?って思わせる市場。
そんな中にあるコーヒーショップ「potohoto」へ。

たった2.5坪の店内でコーヒーを焙煎されている。
焙煎されるコーヒーの香りを楽しみながら、手塩にかけたコーヒーを頂く。
椅子はたった2脚しかない。
牧志の奥まったとこや、この栄町なんかは、あきらかに本土と空気の流れ方が違う。
今日は、この2か所の数件を連れて行ってもらったが、どの店のオーナーも沖縄外の人。
ギスギスせず、あくせくせず、じいちゃん、ばあちゃん、にいちゃん、ねえちゃんが声掛け合い、みんなが笑顔、そんな沖縄に移住してくる人の気持ちが少し分かった1日でした。