「裸でも生きる」山口絵理子
壮絶な生き方をされている著者。
「アジア最貧国」と検索して出てきたバングラデシュに飛んだ。
途上国を自らの体験するために。
そこでジュートという繊維を使ったバッグを作ろう思った。
そしてマザーハウスという会社まで作った。
とにかく、壮絶な人生ですが、それを支えたのが
「私は何のために生まれてきかのかな」という思いと、
自分自身が信じる道を生きるという信念だった。
全てはこの一節に集約される。
バングラデシュのみんなが私に問いかける
「君はなんでそんな幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」
山口絵理子ブログ
http://www.mother-house.jp/blog/eriko/
今でも壮絶に生きていらっしゃいます。
壮絶な生き方をされている著者。
「アジア最貧国」と検索して出てきたバングラデシュに飛んだ。
途上国を自らの体験するために。
そこでジュートという繊維を使ったバッグを作ろう思った。
そしてマザーハウスという会社まで作った。
とにかく、壮絶な人生ですが、それを支えたのが
「私は何のために生まれてきかのかな」という思いと、
自分自身が信じる道を生きるという信念だった。
全てはこの一節に集約される。
バングラデシュのみんなが私に問いかける
「君はなんでそんな幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」
山口絵理子ブログ
http://www.mother-house.jp/blog/eriko/
今でも壮絶に生きていらっしゃいます。