日曜日は、定番の稲佐山公園に行って来ました。

冷蔵庫に残ったキャベツがあったので、
シカに野菜あげよう!と、ルンルンで出かけました。
公園に着く手前の山道には、スピードが出ないように起伏がつけてある。
ここがお気に入りのようで、
「ぐおんぐおん(起伏道路の擬音)」はまだ?と聞いてくる。
公園に着くなり、シカのいるオリへ階段を登っていく。
今日は、たくさんシカが入口に集まって来て、エサやりも盛り上がりました。
ボスらしきシカがやって来ると、他のシカは、控え気味。
子どもは、その辺を察知するらしく、敢えてボス以外のシカにエサをあげる。
エサとして持って来たキャベツを拓ボーも食べようとする。
そこで意気投合した1歳年上の男の子と一緒に公園へ。
3歳と4歳。
たった1歳だけど、出来る遊具が違う。
なんとか拓ボーも着いて行く。いい刺激をもらったね。

偶然にも凧上げをしているおじさんがいて、凧に触れさせてもらう。
200メートル以上上がる凧は、まさに龍のようにうねる。

ここで、お友達とお別れした次に、ストライダーキッズと出会う。
黄色のストライダーもカッコイイね。
ここでは拓ボーがちょっとお兄さん。
得意げにストライダーを披露する。
くたくたになるまで遊んで、お昼寝バタんキューでした。

冷蔵庫に残ったキャベツがあったので、
シカに野菜あげよう!と、ルンルンで出かけました。
公園に着く手前の山道には、スピードが出ないように起伏がつけてある。
ここがお気に入りのようで、
「ぐおんぐおん(起伏道路の擬音)」はまだ?と聞いてくる。
公園に着くなり、シカのいるオリへ階段を登っていく。
今日は、たくさんシカが入口に集まって来て、エサやりも盛り上がりました。
ボスらしきシカがやって来ると、他のシカは、控え気味。
子どもは、その辺を察知するらしく、敢えてボス以外のシカにエサをあげる。
エサとして持って来たキャベツを拓ボーも食べようとする。
そこで意気投合した1歳年上の男の子と一緒に公園へ。
3歳と4歳。
たった1歳だけど、出来る遊具が違う。
なんとか拓ボーも着いて行く。いい刺激をもらったね。

偶然にも凧上げをしているおじさんがいて、凧に触れさせてもらう。
200メートル以上上がる凧は、まさに龍のようにうねる。

ここで、お友達とお別れした次に、ストライダーキッズと出会う。
黄色のストライダーもカッコイイね。
ここでは拓ボーがちょっとお兄さん。
得意げにストライダーを披露する。
くたくたになるまで遊んで、お昼寝バタんキューでした。