今月のクラブニュース「プロスピーカーという生き方」より
深沢宗主さん歯科経営者
アチーブメントで学び始めたのも、スタッフを変えるスキルを身につけることが目的でした。
しかし、それが大きな思い違いであったことを自覚。
(中略)
ただ、自分を変えることは用意ではなく、
(中略)
そんな状況を大きく打開してくれたのが、プロスピーカーチャレンジだったんです。
(中略)
プロスピーカーチャレンジで、やっと「私は私のままでいい、私には価値がある」ということが、腑に落ちない、自己承認でき、
(中略)
本当に求めているものを手に入れることができたのです。
以上
アチーブメントを学ぶと、知識、理想のパラダイムシフトはすぐ起きます。
でも、行動はなかなか変わりません。
このギャップに苦しみ、いつのまにか、自分が本当に求めているものさえも見失うこともあります。
私自身、自分の求めるものを失って、4年。
PTPにチャレンジし、ようやく本当に求めているものに気づいた気がしています。
プロスピーカーにチャレンジすることは、
話すことが上手くなることではなく、
自分が本当に求めているものに出会う通過点なんだと感じています。
であれば、チャレンジしない理由はない。
チャレンジします。
勇気を振り絞って、
恐れや不安を小脇に抱えて、
やると決めました。