「わたしがカフェをはじめた日。」 2019年01月12日 | 読書は心のお風呂 六珈にあるこの本を読むのが楽しみだ。 あとがきのようなつぶやきより 今回の取材の過程で少しずつ気づいてきたことがあった。 それは皆、ある日、突然変異のようにカフェに目覚め、その準備を始めているということ。 子どもの頃からの夢ではない。 社会に出て、初めてその存在が見えてくる夢。 ・ ・ ・ 彼女たちが選んだのは、職業ではなく、本当は自分の居場所なのかもしれない。 働くこととは、 居場所つくりなのかもしれない。 おかわりいただきます。 « 「賢者の書」喜多川泰 to 六珈 | トップ | とにかく楽しいマネーセミナ... »
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