シーボルト通りを抜けてシーボルト記念館へ 2007年03月21日 | FP的日常 営業中にちょっと寄り道。 たまには徒歩営業もいいもんだ。 シーボルト記念館へ。 シーボルトの日本での妻が滝。 その滝「お滝さん」がなまって、「おたくさ」と名づけられた長崎の銘菓がある。 滝との間に生まれたのが、イネ。 日本の妻が滝ということで、地元ドイツには、本妻がいて、子供もいる。 なんだか複雑。 去年、先賢顕彰祭りで、かつての賢人について調べたが、 長崎には、たくさんの魅力がある。 ひとつづつ学んで、長崎をもっと好きになりたい。 シーボルト記念館の入場料は100円。 しかも、今なら長崎市民は、無料で入館できる。 ちょっと入り組んだところにあるのも○。 « 奇跡を起こす… | トップ | 長崎青松会の誕生日 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます