南海高野線の線路を越えてしばらく歩くと、大阪狭山市に入ります。
狭山ニュータウンの陶器山通りを歩いて、住宅街を抜けると、
堺市との市境にある陶器山トンネルが見えてきました。

トンネルには入らず、脇にある階段を上ります。

階段の上は天野街道で、トンネル上あたりはちょっとした休憩スポットになっています。
大阪狭山市によって設置された「歴史の道 あまの街道」のモニュメントもあります。

天野街道の案内板
「天野街道は、河内と和泉を分ける陶器山丘陵の尾根を通り、河内長野市の
天野山金剛寺(僧行基が創建、別名女人高野)への参詣道です。」と説明があります。

風景もハイキングらしくなりました。
木々が初夏の太陽から守ってくれて気持ちいいです。

・・・つづく
狭山ニュータウンの陶器山通りを歩いて、住宅街を抜けると、
堺市との市境にある陶器山トンネルが見えてきました。

トンネルには入らず、脇にある階段を上ります。

階段の上は天野街道で、トンネル上あたりはちょっとした休憩スポットになっています。
大阪狭山市によって設置された「歴史の道 あまの街道」のモニュメントもあります。

天野街道の案内板
「天野街道は、河内と和泉を分ける陶器山丘陵の尾根を通り、河内長野市の
天野山金剛寺(僧行基が創建、別名女人高野)への参詣道です。」と説明があります。

風景もハイキングらしくなりました。
木々が初夏の太陽から守ってくれて気持ちいいです。

・・・つづく