午後の行程は、豊浦八幡神社からです。
昼食のお店からここまでバスで移動してきました。
この神社、宮司さんもいず、ひっそりとした境内です。
ガイドさんが下調べをしても由緒などがわからない。
市に問い合わせても、はっきりした事がわからず、神社本庁まで問い合わせたそうです。
ガイドさんもいろいろ苦労をされているんですね。
「歴史を聞いても眠くなる」なんてもったいない事を言っていたらダメですね。
ガイドさん曰く
「営業さん(旅行社の企画者)が何故行程にこの神社を入れたのかが分からない」
それほどマイナーな小さな神社でした。

レンゲ畑の向こうに見える木々が豊浦八幡です。

大和郡山は金魚の産地。
養殖池を左右に見ながら歩きます。
その中に金魚資料館があります。
資料館と言っても公営の立派なものではなく、養殖会社の中にある小じんまりとしたものです。


さらに歩いて、永慶寺。


田園地帯から市街地に入って、郡山城址に到着。
ここは桜の名所ですが、もう殆ど終わっていました。
ここは天守こそありませんが、石垣もお堀も門や櫓がしっかりと残っています。



昼食のお店からここまでバスで移動してきました。
この神社、宮司さんもいず、ひっそりとした境内です。
ガイドさんが下調べをしても由緒などがわからない。
市に問い合わせても、はっきりした事がわからず、神社本庁まで問い合わせたそうです。
ガイドさんもいろいろ苦労をされているんですね。
「歴史を聞いても眠くなる」なんてもったいない事を言っていたらダメですね。
ガイドさん曰く
「営業さん(旅行社の企画者)が何故行程にこの神社を入れたのかが分からない」
それほどマイナーな小さな神社でした。

レンゲ畑の向こうに見える木々が豊浦八幡です。

大和郡山は金魚の産地。
養殖池を左右に見ながら歩きます。
その中に金魚資料館があります。
資料館と言っても公営の立派なものではなく、養殖会社の中にある小じんまりとしたものです。


さらに歩いて、永慶寺。


田園地帯から市街地に入って、郡山城址に到着。
ここは桜の名所ですが、もう殆ど終わっていました。
ここは天守こそありませんが、石垣もお堀も門や櫓がしっかりと残っています。



