津軽鉄道で五所川原駅に到着し、昼食を摂るためにバスで少し移動して行ったのが
立佞武多の館です。
「これって何て読むのかな?」と思ったら、「たちねぷた」らしいです。
思っていたより大きな建物で、まず6階にある景色が良いレストランで昼食です。
右上の貝は煮立ったら卵を溶きいれて、ご飯に載せていただきます。

食後は展示スペースの見学です。
建物が大きい理由がわかりました。
五所川原の立佞武多はとても大きくて高さが23mもあります。
それを展示・製作しているので、必然的に建物も大きくなるのです。


エレベーターで4階に上がり、回廊をグルグルと降りてくるかたちで
高い位置からも立佞武多を見られます。
青森市内のねぷた以上の迫力でした。




お祭りの時には、この建物の一部が開いて佞武多が街へと繰り出します。
立佞武多の館の隣のコンビニ。
雪国なので出入り口に風除室があり、除雪道具も見えます。
青森のコンビニはたいていこのような造りになっていました。

立佞武多の館です。
「これって何て読むのかな?」と思ったら、「たちねぷた」らしいです。
思っていたより大きな建物で、まず6階にある景色が良いレストランで昼食です。
右上の貝は煮立ったら卵を溶きいれて、ご飯に載せていただきます。

食後は展示スペースの見学です。
建物が大きい理由がわかりました。
五所川原の立佞武多はとても大きくて高さが23mもあります。
それを展示・製作しているので、必然的に建物も大きくなるのです。


エレベーターで4階に上がり、回廊をグルグルと降りてくるかたちで
高い位置からも立佞武多を見られます。
青森市内のねぷた以上の迫力でした。




お祭りの時には、この建物の一部が開いて佞武多が街へと繰り出します。
立佞武多の館の隣のコンビニ。
雪国なので出入り口に風除室があり、除雪道具も見えます。
青森のコンビニはたいていこのような造りになっていました。
