2日、高野山へ行ってきました。
この日は特に予定はなかったのですが、7月28~29日の東北へのツアーが
台風接近で中止になったため、「どこか涼しい所に行きたいっ」と
一番手軽に行ける高野山に行く事にしました。
南海高野線は、去年秋の台風で上小沢駅で地すべりが起こりました。
復旧までの5ヶ月少し、バスで代替輸送をしていました。
バスでは時間がかかるので、その間高野山に行くのも控えていました。
春に電車が通れるようになって良かったです。
上小沢駅の脇の山の斜面には、このように土砂崩れを防ぐ処置がされています。
線路の反対側は崖下に集落があります。
その間の狭い空間を電車が走っています。
南海高野線の和歌山県の部分は殆どがこんな感じの場所を通っています。
終点の極楽橋駅。
ケーブルカーに乗り換える通路には風鈴が飾られていて
涼し気な音が響いていました。
高野山駅
いかにも昭和なデザインのこの車両はこの秋に引退、
来春にはスタイリッシュなデザインの新型車が導入されるそうです。
この日は特に予定はなかったのですが、7月28~29日の東北へのツアーが
台風接近で中止になったため、「どこか涼しい所に行きたいっ」と
一番手軽に行ける高野山に行く事にしました。
南海高野線は、去年秋の台風で上小沢駅で地すべりが起こりました。
復旧までの5ヶ月少し、バスで代替輸送をしていました。
バスでは時間がかかるので、その間高野山に行くのも控えていました。
春に電車が通れるようになって良かったです。
上小沢駅の脇の山の斜面には、このように土砂崩れを防ぐ処置がされています。
線路の反対側は崖下に集落があります。
その間の狭い空間を電車が走っています。
南海高野線の和歌山県の部分は殆どがこんな感じの場所を通っています。
終点の極楽橋駅。
ケーブルカーに乗り換える通路には風鈴が飾られていて
涼し気な音が響いていました。
高野山駅
いかにも昭和なデザインのこの車両はこの秋に引退、
来春にはスタイリッシュなデザインの新型車が導入されるそうです。